なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「純煮干そば」@中華そば田家 ふくふくの写真10か月ほど開いての訪問。
土曜昼、ピークを少し過ぎてから。
待ちはないが客入りはまずまず。
いつの間にかコーチン推しになってますな。

近所のうどんの名店に行けば、至福のひと時が過ごせるのが確実。
事実、前回此方を訪問した後から上福岡でのランチはずっとうどん。
その名店を振ってまで行こうと思った理由は気になるメニューがあったからだ。
こう書くと新しいつけ麺にイチャもんでも付ける気か?と思われるかもしれないが違う。
2月に発売された標記メニューだ。

厨房の方は初訪問の時と違う、というか代表取締役だろうか?
ピーク過ぎなので殆どの客に配膳されており、又さすがの手際の良さもあって待ち時間は少なく感じた。

では実食。

まずはスープから。
動物系0と聞いて勝手に「七味持って来い」系の味なのかと思ったら、'ちゃんと'と言っては失礼だが'まごう事なき'ラーメンのスープに仕上がっている。
角のない醤油の風味とともに、純煮干しの名に恥じない強めのニボ感が押し寄せてくるのは好印象。
表面の油層が多めに張られているので、コク不足とともに「七味持って来い」系の味に傾くのを防いでる気がする。
食べ終わった後は天然の?グロス、リップクリーム状態になってしまう程の多さである。
カロリー控えめとのことだが、仮に植物系油を使っていたとしても、動物系とカロリーはそんなに変わらないのハズなので、この油の層はカロリーをかなり引き上げているような気がするのは引っかかる所だが。

麺は細身のユル縮れ麺。
前回頂いた中華そばと同じものだろうか?
気持ち細い気もしたのだが。
表面にツルツル感ありで歯切れ、のど越しともによく好印象。
スープとのマッチングも良好。

具材は鶏チャと豚チャが一枚づつ。
鶏チャは以前は小判型のものだったが、今回のはカットされたものでややパサ感あり。
豚チャはレア感を残したもので、前回と比べるとやや筋張った部分が気になり、調味ダレからと思われる臭み消しの香味野菜の匂いが少し気になった。
スープが動物系0なので、余計にそういう所が目立ってしまうのかもしれない。
穂先に変わったメンマは歯ごたえと柔らかさのバランスが良いもの。
薬味のネギとミツバは特筆なし。

この油層が無いとどんな味になるのか気になるのが、きっと無いなら無いで物足りないんでしょうな。
お店の推しがコーチンなのでメインコンセプトとは外れる方向だが、最後まで煮干しの風味が楽しめるこのスープはなかなか面白いモノだった。

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

まだコメントがありません。