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「貝と煮干しの醤油そば  900円」@麺処 篠はらの写真2016年5月20日限定で、店主のブログによれば、「蛤、シジミ、アジ、伊吹いりこを使用した贅沢な旨味たっぷりなスープ」。実際、スープを飲むと貝の旨味が満腔(まんこう)に広がり、その後ろには煮干しが感じられる。貝を煮干しが支える印象で、オリジナリティがありながら、まとまりが良かった。

麺はパツパツと歯切れが良く、スープとの相性は抜群。終盤は程よくスープを含むが、だれず、最後まで美味しく食べられた。やはり、貝や煮干しのスープには、この手の麺が合う(あくまで主観です)。

叉焼は3種類で、鶏はしっとりとふくよかで絶妙な仕上がり。豚はバラで、小さい塊状とスライスの2種類。スライスは適度に脂がのり、口の中で柔らかく溶ける。塊状は、あくまで添え物という扱いなのだろうが、やや脂が多く、たまたま硬い場所だったため、好印象は抱けなかった。

個人的に感心したのは、三つ葉の存在感。やや香りの強い食材だが、この1杯をまとめる上で不可欠だと思えるほど、調和し、相乗効果を発揮していた。

なお、19時半に到着し、すぐに入れた。後続の客の多くは限定を注文。客の限定への期待値の高さが窺えた。

一方で、ホスピタリティの高さも篠はらの特長。嫁は生の玉ねぎが苦手で、入れないように頼んだところ、ネギに切り替えてくれた。

実は、オープンした直後に訪問した際も、嫁の荷物が大きく、置き場がなく困っていたところ、店主は「預かりましょうか?」と言ってくれた。

こうした気配りも、店舗の印象を左右するのではないだろうか。

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