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2017年6月15日の大崎裕史の今日の一杯

東京都大田区蒲田

6月10日にオープンした煮干しつけ麺 宮元の2号店。開店日には30人以上の行列ができたとか。平日なら大丈夫だろうと12日の12時半頃行ってみたら12人待ち。人気ありますね〜。13日には「スープ不出来により昼臨休」だったようなので行く際はTwitterを要チェック。
以前の「上弦の月」跡地にオープン。店名からもわかるように「二郎インスパイア」系。ミニラーメン750円でも普通のラーメン並(麺150g)にある。並800円は250g。ミニラーメンの野菜増しを注文。
野菜はキャベツが多いのが嬉しい。甘味のあるキャベツで濃いめのスープに浸けて食べるとたまらん。スープは麺に色が付くくらい醤油濃いめだが量は少ないので食べてる時はまぜそばのような感覚。よく混ぜながら食べるべし。太麵はむっちりもっちりでこちらもスープに浸けて色を変えてから食べるとバリウマ。チャーシューは分厚く、脂身は柔らかく、とてもおいしい。
つけ麺や汁なしもそのうち登場するようなので、その時にはまた食べてみたい。修業先の「麺屋一燈」が新小岩で複数の行列店を作ったように、「宮元」は蒲田で2軒の行列店。やるもんですなぁ〜。

お店データ

ラーメン宮郎

東京都大田区西蒲田7-63-9 パブセブン1F(蒲田)
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンショー実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2019年4月末現在約12,500軒、約25,500杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。