今年の3月頃に味をリニューアルした「金色不如帰」。そろそろ行っておくタイミングかな、と時間を作ってみました。
11時38分着で外待ち13番目。30分くらいで着席。
醤油そば850円。50円上がりました。
そして登場!うわぁ〜もう見た目からしてオーラが漂っています。個人的に、出てきた瞬間にそのラーメンの「うまさ」とか「ちゃんと作った度」がわかります。盛り付けに現れます。
そしてこの醤油そば、見るからに美味さMAX。盛り付けも完璧。ちゃんと作った度、100点満点。そんな感じです。
今回の醤油そばはより洋風に変化。以前の塩そばに近づいた感じがあります。自家製タルトゥファータ、セップ茸の自家製オイルとフレーク、九条ネギ。。。
フレンチ・イタリアンを食べてる私でも戸惑うカタカナ群。でも、そんな蘊蓄に惑わされてはいけない。スープを飲んでみる。おぉぉぉぉ〜〜〜〜。うまいようまい。普通のラーメンはレンゲで二杯くらい飲んで口を潤し、それから麺を啜る。しかし、レンゲで何杯飲んでしまっただろうか。うますぎる。完全にスープが「料理」になっている。でも、これはラーメンなんだ。と自分に言い聞かせ、麺を手繰る。馴染んでいる。全粒粉入りの中細ストレートがスープと一体化しているようだ。具の一つ一つも完璧。
そして迷わずに塩そば850円も。リニュアル前、私は塩推しだった。そして今回、醤油そばがその塩に近づいた、というか同じ方向で追い越したように思えた。ところが、その塩そばも追い越されてたまるか、というようにさらに進化を遂げていた。セップ茸のデュクセルやフレッシュハーブの使い方及びその効果が素晴らしい。いやはや驚きだ。ラーメンって、磨けばこんなにおいしくなるものなのか。まだまだ進化して行くに違いない!
余裕があったらどこかでもう一杯、なんて考えていたのにそんな余裕はない。お腹の余裕はあるが気持ちの余裕が無い。今日はラーメンを食べなくていい。いや、食べない方がいい。そんな気分にさせられた至高の二杯。もちろんW完(ダブカン:二杯ともスープまで飲み干しました)。
ミシュランで星を取った「蔦」が「Japanese Soba Noodles」なら、こちらは「洋風そば」といえよう。どちらも世界に誇れるラーメンだと言える。

















