石岡にある創業35年を超える日本料理店「蓼科」。こちらの店が中華そば専門店を出した。和食出身者が作る魚介を使った和風出汁ラーメン。シンプルだけどうまいと評判。
そして何よりラーメン400円というのが素晴らしい。私は初訪だったのでそのラーメンにしようと思ったが、メニューを見てみるとチャーシューメンが600円で800円の辛口チャーシューメンというのがある。それなら600円で辛口ラーメンと言うのもやってもらえるのではないかと聞いてみたら、作れると言うことなのでそれを注文した。
200円増しで自家製ラー油入りと書いてはあるがいくら自家製ラー油と言ってもラー油が入っただけではないだろう、と思ったら、そのまさかの「ラー油が入っただけ」だった(笑)。「アリランラーメン」みたいなのを期待してたんだが・・・。
でも、これがなかなかおいしい。200円の価値は、たぶんある、きっとある、あるんじゃないかな?
会計時に「これは勝浦タンタン麺がヒントになったんですか?」と意地悪な質問をしてみたら「実は食べに行ったんですよ。一位二位三位の店を食べましたけど、口に合いませんでしたねぇ。なので自分で作ってみたんです。」ついでにいろいろ聞いてみた。「東京の有名店はほとんど食べましたよ。油が好きじゃないのでなかなか好みに合うのが見つからなくて。」「どこかありましたか?」「杉並にある大勝軒です。油は多いですけどさっぱりしておいしかったです。」とのこと。
水戸には昔から安い中華そばが何軒も存在しているが、こちらのラーメンは400円としてはかなり頑張っていると思う。
ネットではここのラーメンが竹岡式に似ていると書かれているが「竹岡式は食べたことがないんですよ」とのこと。
















