うどん文化の県だが中華そばだって負けてない。こちらは創業昭和11年の老舗。中華そば400円と値段的にも頑張っている。中華そばチャーシュー入りというメニューがあり、そちらは600円だったので中華そばにはチャーシューが入ってないのかと思い、チャーシュー入りを頼んだら中華そばにも4枚入っていた(笑)。チャーシュー入りは8枚。うどんが安いから中華そばも安くなきゃ難しいのかもしれない。
塩ラーメンにも見えるスープは薄口醤油で実に優しい味わい。極細麺はそうめんにも近い食感。他にはないタイプの中華そばだった。こういうラーメンに出会えるのが地方でラーメンを食べる楽しみでもある。東京の先端の味と比べると「ジャンルが違う」というくらいに別物であるが、東京では食べられないタイプの中華そばとの出会いは感動だった。しかも80年も続いているとは・・・。
常連さんは「両方!」という頼み方をするという焼めしも色白。こちらもおいしい。近所なら両方頼んでもちょうどいい量である。
















