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2015年9月24日の大崎裕史の今日の一杯

東京都世田谷区桜新町

ラーメン

新店に関しては多くのブロガーさんやレビュアーさんがレポートしてくれるのでたまに「昔ながら」の店を開拓したくなることがある。まさに昔ながらのラーメンを食べたくて「中華 一力」(桜新町)へ行ってみた。桜新町と用賀の中間(と言っても三角形的な中間)でどちらからも遠い。そして住宅街。そんなところにある、街の中華屋さん。創業から40年くらいは経っているであろうか。ラーメン550円と半チャーハン300円を注文。一条流がんこラーメンの家元を連れて行きたくなるような店。味の方は予想通りの「昔ながら」で抜群にうまいわけでもないし、古くさくてダメなわけでもない。近くだったら、何度も通いそうな店だ。実際、おそらく近くの人で賑わっている。食べたかったものを食べることができたので十分に満足。たぶん娘さんと思われる人の接客がナイス!どこかネットに彼女の接客を「こうかいぼう」の奥さんと比較している人が居たが、確かに相当印象に残る好感接客だった。

お店データ

中華そば一力

中華そば一力

東京都世田谷区弦巻5丁目1-35(桜新町)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。