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2024年1月30日のいけ麺の今日の一杯

東京都世田谷区下北沢

朝ラーメンセット(1150円)

2024年1月20日オープン。マツコの知らない世界「朝ラーの世界」でも紹介された、静岡県藤枝市独特の食文化(ラーメンカルチャー)「朝ラーメン」(温冷2杯セット)が、期間限定ながら東京初進出。朝ラー好きとしては行かねば!
「まる藤ラーメン」の運営会社はフジエダ勝手にプロデュース株式会社。東京出店期間は、2024年1月20日(土)から3月24日(日)。提供する朝ラーメン(温冷セット)を開発したのは、フレンチ出身で藤枝市にあるお箸で食べるハンバーグの人気店「小川商店」の小川シェフ。
店の場所は下北沢駅中央口徒歩約3分。下北沢一番街。大久ビル2F。「BAR Azuland」での間借り営業。
営業時間は6:00~13:00(L.O. 12:45)でしっかり朝ラーメンを提供。
券売機は無く先会計制。メニューは、ゆず香るカツオだし醤油ラーメン750円、天磯おろし冷ラーメン850円、朝ラーメンセット1150円、(お土産)藤枝朝ラーメン500円。
店内は奥に長い真っ直ぐなバーカウンター6席、2人卓x2。7:30頃到着で先客無し後客1。
厨房に調理の男性、ホールで接客担当の女性の2名体制。お冷やのグラスは紙コップ。箸は割り箸。卓上調味料はS&B一味唐辛子。
そして待つことしばし「ゆず香るカツオだし醤油ラーメン」完成で~す♪
せっかくなので朝ラーメンセットでお願いしました。まずは温から。白い可愛いプチ切立丼で着丼。
具は存在感のある大きなチャーシュー、メンマ、カイワレ、鰹節、柚子皮。
スープはさらさらの清湯醬油味。蕎麦やうどんにも合いそうな節の効いた和風出汁、少し甘めであっさりさっぱりな朝らしい一杯。柚子が効果的に効いて、清涼感と華やかさを添えます。
麺はストレート細麺。食感良好、かつスープの持ち上げと絡みが最高に良いです。寝ぼけて渇いた身体に滋味を注入、生気がみなぎって覚醒させられる一杯でとても美味しい!

続いて「天磯おろし冷ラーメン」。
一杯目を食べ終えるちょうどの頃合いで登場。冷製らしく硝子の器に入って着丼。真冬ですが、現地にならってデフォは温からの冷で〆るってのがいいですね。
具は、かしわ天(鶏天)、メンマ、あおさ、大根おろし、梅肉、おろし生姜、鰹節。
スープはやはりかつお出汁の清湯醤油味。冷え冷えでの提供。大根おろし、梅肉、生姜で温よりもさらに和テイスト。温かいかしわ天が冷製スープと見事にマッチしてちょっと感動する旨さ。
麺は多加水ストレート中太タイプ。冷たくてもプリっぷりの食感で麵も美味。温冷でベースのスープは同じかもですが、トッピングと麺が異なりまるで別物の2杯として見事に成立。美味しくて楽しくて朝ラーメンの真髄・極意の片鱗を堪能できました。

おいしく完食!
マジ旨かったんでお土産もゲット。おうちで藤枝ラーメン楽しみ!藤枝市は未訪のヘタレですが、現地へ行ってみたくなりました。ごちそうさまでした!

お店データ

まる藤ラーメン

まる藤ラーメン

東京都世田谷区北沢2-31-2 大久ビル2D(下北沢)

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    いけ麺
    いけ麺

    岩手県出身。金融系IT会社勤務のサラリー麺。年間約450杯食べ歩く杯数的にはミッドレンジのラーメン好き。典型的コレクター。ライブドアブログ「麺好い(めんこい)ブログ」管理人&新店ハンター。ブログ初期から覆面レポとリアル感がコンセプト。2013年ラーメンwalker 百麺人で東京都を担当。2017年よりTRYゲスト審査員として「TRY新人賞大賞」「TRY新人賞部門」の審査に参加。好みはラーメン>汁なし>つけ麺。無類の激辛マニアでしたが最近は辛いものへの耐性が低下。休日には自作・手打ちによるラーメン・うどん・蕎麦・パスタ・ピザなどの自作も。