なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 
2021年10月15日の大崎裕史の今日の一杯

東京都新宿区面影橋

ラーメン(焼鳥はちまんの特製鶏そば醤油)

西早稲田で2軒。

■焼鳥はちまん
食べログ焼鳥の百名店が、ランチにラーメンを出していた。
ランチメニューは以下のとおり。
特製鶏そば醤油 900円
特製鶏そば塩 900円
特製鶏そばミニそぼろ丼付き 1300円

特製鶏そば醤油を注文。

トッピングが鶏もも、鶏むね、鶏団子の3種類のるのが嬉しい。他にメンマ、スプラウト、刻みネギ。
麺は三河屋製麺の低加水細麺ストレート。
スープは淡海地鶏を使用し、鶏100なのかな?醤油は愛媛の梶田商店製こだわり醤油、添加物・保存料不使用。
ラーメンに関しては「やきとり児玉」の児玉さんが師匠とのこと。

続いて歩いてすぐ近くで2軒目。
■麦の香
6年連続ミシュラン・ビブグルマンに選ばれている銘店「らぁ麺 やまぐち」の3ブランド目。店主プロデュースのブランド麺を提供。前回は塩つけ麺を食べたので今回はラーメンを。予習せずに行って、つけ麺が990円なのにラーメンは1080円でまず驚く。つけ麺よりもラーメンが高い例は珍しいから。席に着いて待っているときにふと「1080円」という価格設定に、「ん?もしかして永福町大勝軒インスパ?」(今は値上がりして1130円。以前、1080円だった。)と不安になり(2軒目だとそんなに食べられない)、iPhoneで注文した後に予習開始。すると永福町大勝軒ではなかったが、「べんてん」インスパイアであることが判明。うわぁ〜そっちだとしても2軒目じゃ、厳し〜〜〜。
そして出てきたラーメン。あぁ〜なるほど、確かにべんてん風でもある。
たっぷりの麺をなんとか食べ終えた。これは250gかな、スタッフに聞いてみたら480gという返答。一瞬、ギョッとしたがすぐに茹で後だとわかる。「ということは茹で前だと250gくらいですね?」と聞くと「だいたいそれくらいです」と。こっちが先だったらここ一軒で帰っていた量だ。でもおいしかったからなんとか食べることができた。

お店データ

つけ麺 麦の香

つけ麺 麦の香

東京都新宿区西早稲田2-11-13(面影橋)

このお店の他の一杯

大崎裕史
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。