目標を「飲食店のディズニーランド」とする株式会社WarmHeartの創業店。今では大阪市内に「麺と心7」(第5回最強の次世代ラーメン決定戦!で優勝)「JUNK STORY M.I Label」(小麦蕎麦処 四天王寺 五常で営業中)「ひるドラ」(2軒)などを展開。卒業生(この店出身者)には「らーめん香澄」「麺屋NOROMA」がある。ミシュランガイド大阪2018年版のビブグルマンに選ばれ、関西ラーメンダービーでは2016年、2018年と優勝。しかも2018年は2位が「とみ田」で、あの横綱を倒しての優勝だからすごい。
そんな快進撃を続ける「JUNK STORY 」だが、そんな人気にもかかわらず、今年、味やメニューをリニュアル。主なメニューは塩のキラメキ930、塩のトキメキ1250、生醤油そば800、トリュフ香る鶏塩そば1000、煮干し塩そば800、塩つけ麺1000。価格に厳しい大阪でこの値段で勝負するのはすごい。トップメニューの「塩のキラメキ」を注文。「地鶏とハマグリの極上だし」という説明が付いている。見た目は綺麗で美しい。ただ930円となると少々寂しい気も。都内だと店によっては「特製」も買えそうな値段だ。ただ、スープは確かに極上。蛤がバッチリ効いて、貝出汁好きの私にははまる味。ビジュアル的にはあっさり系だがスープは出汁が効いて濃厚である。いい値段が付いているだけある。すごくよくできたラーメンだとは思うが、大阪の人がこの値段のこの味をどのように評価するのか?数ヶ月後の状況をまた見てみたい。優勝やミシュランなど、追い風も吹いているので乗り切りそうな気もする。
















