2020年9月1日オープン。「つじ田」代表の辻田雄大さんがYouTubeで始めた「Take a chance」プロジェクトの一環。3ヶ月の期間限定オープン。好評だったらその後どうなるのか?楽しみ。今のところ、十分すぎる評価だと思う。
最初、店名とビジュアルで完全にスルーしていて、そういうプロジェクトだと知って動いた次第。早合点はよくない。でも、それにしても「あじさい」は今風ではなく、むしろ古風な店名だ。
店主は「つじ田」で15年修業してきた小豆畑敬さん。何度もお見かけしている。彼は『幼少期よりラーメンに慣れ親しみ、年間500杯のラーメンを食べていた過去を持ち、10年ほど前から「自分の店を持ちたい」と独立を考えるようになった。』とのこと。
店名については『梅雨の時期にきれいに咲くアジサイが、みんなの気持ちを和やかにしてくれるように、いろいろ大変なことがある中でも、「あじさい」のラーメンを食べてほっとした気持ちになってほしい』とのこと。なかなか渋い、しかも古風な考え方で素晴らしい。
店の場所は、休業中の「つじ田奥の院」を間借り。面白い活用方法だ。これはいいアイデアと思う。
主なメニューは醤油ラーメン800円、塩ラーメン800円、チャーシュー麺1000円、他。
醤油ラーメンを注文。
豚骨ベースに飛魚煮干や貝柱などを使った豚骨清湯魚介のスープに中細のストレート麺(三河屋製麺製)。チャーシューメンはモモ肉焼いたものが追加されるようだ。失敗、チャーシューメンにすればよかった。
具はチャーシュー、メンマ、刻みネギ。シンプルだが、いい感じ。スープはずしりと旨味が来て、しょっぱく感じるギリギリの濃さ。十分おいしいのだがその旨味の濃さで完飲までは至らなかった。でも、かなりおいしい。
私が着いた平日の12時半で半分くらいだったが、すぐに満席になり、待ちもできた。タイミングがよかったようだ。塩もうまそうでぜひ食べてみたい。
















