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2019年4月2日の大崎裕史の今日の一杯

東京都新宿区西武新宿

【期間・数量限定】一七五郎(タンタンメン)

2018年2月25日オープン。銀座のオープンと近かったので銀座は行ったが新宿はスルーしていた。すると最近、新宿店限定で「一七五郎」(イナゴロウ)というタンタンメンが出ていると聞いて行ってみた。小滝橋通りとは聞いていたが麺屋武蔵みたく少し入ったところかと思っていたら、まんま通り沿いだった。

間口が狭く、奥に長い作り。店頭のポスターを確認して入店。でも券売機がなかなかわかりにくい。なんとなく金額が合っていた限定千円のボタンを押す。

簡単に言うと白湯ベースの担々麺でボリューミーなタイプ。ニンニク、背脂、野菜を無料で増すことができるが昼だったのでニンニク以外全部、にしてみた。

ポスターほどの盛りではなかったが(他でもよくあること)、それでも予想以上に量があった。(茹で前200g)
麺は太平麺。さがみ屋(札幌の製麺所)製でオーションを使って二郎に寄せた特注オリジナル麺。そこにキャベツともやしの野菜がのり、柔らかくておいしい「豚」が鎮座。このチャーシュー、うまい。胡麻ダレの担々麺スープに背脂や辣油が加わり、花椒でシビレ感を出している。そしてトップにはザージャンルー(肉味噌)が。

これまで醤油味、塩味、味噌味、カレー味の二郎インスパイアは食べたことがあるが、担々麺と二郎が合体したものは初めて食べた。ニンニク入れなかったから、というのもあると思うが二郎度は少し弱目だがボリューミーでおいしい担々麺。2軒目だったのでお腹いっぱい。4月1日から銀座と札幌でも発売開始らしい。1日3-40食用意。

お店データ

175°DENO担担麺 TOKYO

175°DENO担担麺 TOKYO

東京都新宿区西新宿7-2-4MSビル1F(西武新宿)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。