なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 
2015年7月2日の大崎裕史の今日の一杯

埼玉県さいたま市中央区南与野

極正油

「牛骨らぁ麺 マタドール」出身。実はこの店と前日の「呉田」までは徒歩10分ほど。なので、連食も可能。実際、私はこの2軒を徒歩で連食。そして、この店は「マタドール」出身で、昨日の店は「マタドール」の店主と「ちゃぶ屋」時代の同期というのだから面白い。そんな「マタドール」繫がりの2軒が今年1ヶ月違いで埼玉の徒歩圏内にオープンしたのだからなんだか笑える。通常、初訪時は基本メニューを、とマスコミなどで私も言ってるが、店の特徴的なメニューがある場合はそれを食べるべき。ここでは「極」に重要なトッピング「煮凝り」が入るので「極正油」1000円を注文。この煮凝りは牛出汁が入っており、これが少しずつスープに溶けて行くにつれ、牛味が濃くなっていくのがユニーク。そして段々と味も深くなっていき、飽きずにおいしく最後まで食べられる。「極塩」の方は鶏の煮凝りらしいのでこちらも食べてみたい。また限定メニューなども好評のようなので今後の展開にも注目!「極正油」がおいしかったので、次は「極塩」を食べたくなるが、シンプルな基本メニューも気になってしまう。近かったら何度か通うのだが・・・。

お店データ

麺家 Shumen Doushi

麺家 Shumen Doushi

埼玉県さいたま市中央区新中里2-1-11(南与野)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。