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2018年11月30日の大崎裕史の今日の一杯

埼玉県所沢市狭山ヶ丘

ラーメン(醤油)+ワンタン

2018年10月23日オープン。六厘舎ソラマチ店他、人気店を経験した後、独立出店。店内には製麺機があり、くじら食堂専用粉を使っているようだ。「心の師匠」とのこと。麺は丁寧に手揉みしてから茹でている。
この日は平日12時着、5人待ち。開店景気も一段落した頃だろうからそれでもこの待ち数は確実な人気と言えよう。

注文したのはラーメン(醤油味)780円にワンタン(2個)100円。ワンタンメンは4個入りで200円増しなので、2個100円のトッピングがあるのは嬉しい。麺の量は並150g、大盛り200gで同額。私は並で。

「さなだ」(三郷)店主と中学の同級生で、その関係で「六厘舎」へ。努力の甲斐あり、ソラマチ店長経験。ラーメンのビジュアルは七彩出身かと思ったら、六厘舎の後に清湯系のお店も経験しているそうな。でも、くじら食堂と同じ粉を使ってると言うことはああいう味(麺)が好きだということなのだろう。

たっぷり力を込めての手揉みは「腰、大丈夫か?」と思えるほど。その効力もあり、ピロピロ手揉み麺は心地良い食感。昔からこういう麺は大好き。スープが他の同様の店とちょっと変わった感じが新鮮でおいしかった。醤油の香りなのかな。ワンタンも2個100円なら必須、と思える内容。具は、豚チャーシュー、鶏チャーシュー、メンマ、きざみ青ねぎ。

塩もオススメ(食べた人より)とのことなので、遠いがまた行って塩を食べてみたい。

お店データ

自家製手もみ麺 鈴ノ木

自家製手もみ麺 鈴ノ木

埼玉県所沢市狭山ケ丘1-3003-83(狭山ヶ丘)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。