2003年3月オープンの店だがこの11月16日に味をリニュアル。ラーメンデータベースでは90.067のハイスコア店で2011年頃は東京で1位だったこともある。それなのに味を変えてしまうとは・・・。とはいってもこの店は2008年4月にも味を変えている。この時の味=リニュアル直前の味は、極太自家製麺と濃厚動物系魚介スープ。
そしてリニュアルされた今回。基本の和風出汁は函館南茅部産真昆布、大分県産原木椎茸、鰹節から。そして基本メニューは3本立てでそれぞれ別スープを加えるWスープ仕立て。
葉月らぁめん900円:2種類の白醤油をブレンド。生醤油のまま使用。多量の節と煮干しから取った和風出汁と鰹の香味湯が香る逸品。魚介スープと合わせる。
汐らぁめん850円:フランス産天然海塩をベースにベトナム天日塩、粟国の塩の3種類をブレンド。貝の出汁と合わせる。
醤油らぁめん850円:特級・杉樽仕込み・甘口の3種類の生醤油をブレンドした濃口醤油ダレ。丸鶏スープと和風出汁のWスープ。
この日は平日営業開始の11時半着。店頭に誰も居なかったのであれれ?と思ったが店内に入ると私でちょうど満席。食べ終える頃には中待ち2人。外待ち7-8人と相変わらずの人気。混んでる中ではあったが、店主に確認を取り、葉月味玉らぁめん1000円と汐らぁめん850円を注文。
まずは葉月らぁめんから。店名を付けただけあって自信作なのだろう。スープを一口飲んでおいしくてなかなか麺に行かずにスープばかり飲みそうになるほど。清湯だが出汁が効いているので白醤油なのに半濁くらいの色合い。麺は以前と比べると細麺だが葉月らしいもっちりした麺。メンマが太くて柔らかくジュワッときておいしい。焼き豚と鶏チャーシューも文句なし。
汐らぁめんは貝が効いているが昨今の「貝が効いた」という店と比べるとバランス重視。こっちもうまい。3杯目の醤油らぁめんも行きたくなるほど満足度が高かったが、むしろ高すぎて2杯で終わらせたほど。どちらも完食完飲。いずれ醤油も食べに来なきゃ。まだワンタンが発売しておらず12月か遅くなったら1月になるかも。なんて言っていたのでそれ以降に醤油わんたん麺で食べてみたい。

















