1956年創業、立て直しのため2016年3月16日閉店。
2017年11月復活予定が遅れに遅れて2019年5月30日復活オープン。
中休みが無いのは大変だと思うが、不定期ランチ人間にとってはこの上なく幸せ。そんな人が多いのか、平日の16時半頃伺うが、ほぼ満席。待ち人こそ出ないが入れ替わりで席は埋まっていく。
券売機はあるものの、ホールの女性が買わせてくれず、食後に現金を渡し、その人が買ってくれる(笑)。
厨房にはまだまだ元気な二代目ご主人。
久しぶりなので何を頼むか迷うが、今回は基本に忠実に中華そば800円を。
閉店前(閉店直前ではなく、その数ヶ月前)に食べた時には煮干しの効き具合が半端なく、驚いた。こんなに煮干しを効かせて60年前からやっていたのか?と思ったほど。(もちろんさらにその前にも何度も食べている)
しかし、今回はそんなこともなく、動物系と魚介系がバランス良く効いた醤油ラーメンが目の前にあった。
チャーシューはもも肉で味が染みておいしい。
メンマは乾燥物を4日間かけて戻し、竹の子そばを頼む人が多いほどの人気。
休業中に他のラーメン店で三代目(二代目の息子さん)に会った。(働いていたのである)その時に「復活したら行きますね」と約束していたので挨拶したかったが、不在だった。聞くと昼時忙しかったので休憩に出ているとのこと。そんなピンポイントで来てしまう私も私だと苦笑い。
懐かしむ味と言うよりも、ちゃんとおいしい。丼が空になったのは復活記念とかそういうことではなく、ちゃんとおいしかったからだ。ワンタンや竹の子そばも食べたいので銀座で3時ー5時に小腹が空いたらまた来よう。
店を出たあとにジャニーズ風の青年に追いかけられて「大崎さぁ〜ん!」と呼び止められ、三代目と挨拶できた。
この後、浅草の「麺駒」へ。
















