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2017年9月11日の大崎裕史の今日の一杯

富山県富山市朝菜町

つけめん

格闘技の第一次ブームに活躍した小路晃氏。ニックネームは「最後の日本男児」。
「PRIDE」最初の大会と最後の大会に出場し「ミスターPRIDE」とも呼ばれた。
そんな彼の第二の人生がラーメン店主。
地元のご当地ラーメン「富山ブラック」をアレンジした「俺のブラック」730円は、しょっぱ旨なインパクトのある一杯。
そして店名にも付いている「つけめん」750円は濃厚ドロドロなつけ汁に極太麺。こちらもパンチのあるものだった。
二杯食べたが際物系ではなく、どちらもしっかりした正統派でおいしい。ラーメンとしてもつけめんとしても、東京で出しても遜色ない。実際、期間限定(7ヶ月)で池袋に出店していたこともある。
富山県内には味を変えた2店舗目「とんこつえびすこ」も出店し、ますますの活躍を見せている。
スタッフは体育会系や格闘技好きが集まってきており、元気の良い接客が心地よい。

お店データ

富山 えびすこ

富山 えびすこ

富山県富山市上袋58-1(朝菜町)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。