貝出汁新店2軒
ここのところ、都内では貝出汁が増えており、しかもそのクオリティは悪くない。私が貝好きだからか、どこもおいしい。ちょっと前に「ホンビノス」を使った貝出汁が流行ったことがあり、その際も「貝がトレンド」なんて言ったものだが、今回も「第○次貝出汁ブーム」になりつつあると言えよう。最近の「貝」がキーワードの都内の主なお店。(メニューに使っている店中心。貝を使っているお店自体はもっと沢山有ります)
ひるがお@駒沢(2001年10月1日)※メニューには謳ってないが先駆者的な印象。帆立使用。
SOBAHOUSE 金色不如帰 新宿御苑本店(幡ヶ谷で2006年1月11日、2018年5月25日に移転)蛤。
むぎとオリーブ@銀座(2014年2月4日)蛤。
らーめん 改@蔵前(2016年2月2日)
CLAM&BONITO貝節麺RAIK@方南町(2018年3月16日)
NOODLE MEISTER 源九 GENK@九段下(2018年5月28日)
中華そば つの井@雑色(2018年10月29日)
NOODLE VOICE@池袋(2019年4月5日)
宍道湖しじみ中華蕎麦 琥珀@雑色(2019年5月1日)
中華そば流川@新宿(2019年7月1日)
ウミのチカラ@秋葉原(2019年9月14日)
麺処 に志の@恵比寿(2020年10月9日)
やま福@蒲田(2021年2月10日)
千日紅@南阿佐ヶ谷(2021年3月29日)
■店名肩書きに「貝」を使っている新店。
貝出汁らぁ麺 虎武@虎ノ門(2020年3月23日)
貝出汁 中華そば 竹祥@吉祥寺(2020年10月9日)
貝出汁中華そば 貝香屋@新宿三丁目(2021年1月16日)
貝出汁らぁ麺 海美風 浅草店(2021年4月10日)
貝出汁らぁ麺 麺屋おお庭@不動前(2021年4月27日)
貝麺みかわ@下北沢(2021年4月29日)
貝出汁中華そば 虎武@町田(2021年5月24日)
貝出汁中華そば くらむ@二子玉川(2021年6月1日)
そんな中から「貝×牛」と「貝×豚」という組合せの2軒を連食。
貝麺みかわ@下北沢
2021年4月29日オープン。醤油と塩があり、券売機的には醤油が左だったが、なぜか迷わずに「中華そば塩」850円を選択。別に事前に他のレビューを読み込んで、ということはなく、まったくの気分で選択。ただ、先行者の評判がいいということだけは事前にわかっていた。
「大量のあさりや帆立を強火で炊いた貝白湯+牛骨をじっくり炊いた牛白湯スープ」
塩は貝の風味を活かし、醤油は牛も楽しめるスープ。
ということはいずれにしても両方食べないとダメと言うことだ(笑)。
さらに言えば、近日中に貝のみの「貝白湯」が発売されるという。3種類とも食べないと未食扱いになりそうだ。
香味油は貝油。
麺は北海道産「ゆめちから」使用の平打ち麺。
チャーシューは3種類、鶏ムネ、豚肩ロース、豚バラ。
スープがとにかく私好みというか、いや多くの人が好みそうな味にうまくまとめてある。評判がよかったのも頷けるほど、おいしい。
貝出汁中華そば くらむ@二子玉川
2021年6月1日オープン。「ラーメン」と「煮込み料理が名物の居酒屋」を経験した店主が出した店。
「あさり・帆立の貝出汁×豚生背ガラを使った白湯のダブルスープ」
麺は高級小麦粉「金斗雲」を使った特注平打ち麺。
香味油は貝油。
チャーシューは豚鶏2種類。他に細切りメンマ、三つ葉、ネギ、アーリーレッドなど、盛り付けが綺麗。
そのうち食べに行こうと思っていたが「みかわ」の「貝×牛」が予想以上においしかったので「貝×豚」も確認したくなり、予定を変更して連食。いやいや、こちらもおいしい。貝好きだから、というよりもこちらも多くの人が食べて「おいしい」と思えるまとめ方。入れ替わりの激しい場所だが、今回はうまく行くのではないか?と思えるほど。
2軒とも「同系統」であることはわかるが実際の細かい部分を見ると、まったく関係のない2店舗だということもわかる(笑)。ラーメンって、ホントに面白い。
















