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2017年5月16日の大崎裕史の今日の一杯

東京都小金井市東小金井

貝そば

夜しか営業していない「くじら食堂」の二毛作として5/1に昼のみ営業でオープン。メニューは今のところ貝そば専門。私がいる間だけでも知らずに入ってきてわからずに困っている人、数人。説明するスタッフが大変そう。でも、もともと昼やってなかったのに面白い光景だ。70食限定なので売り切れ終了。
券売機のボタンが一番下に設定されており、それが若干わかりづらい。貝そば800円を購入。くじら食堂店主とスタッフの二人体制。透明度の高い清湯スープは当然ながら貝が効いている。あっさりではあるが旨味も強く、パンチがある。出汁が効いているのか、塩味が強いのか、味が強く食後に喉が渇く。その分、インパクト十分。
麺は三河屋製麺の細麺。具はチャーシュー2枚、青菜、メンマ、刻み葱。見た目、少し寂しい感じもするがうまさは十分なので満足度も高い。今後、変化があるのか、あるとすればどんな変化なのか、楽しみである。「raik」は定休日を利用しての二毛作で貝そばを出してきたが、もっともっと「貝」をフィーチャーした味が出てきて欲しいと思う。

お店データ

まるえ食堂

まるえ食堂

東京都小金井市梶野町5-1-19(東小金井)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。