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2019年7月16日の大崎裕史の今日の一杯

東京都北区十条

2019年1月29日オープン。「けいすけグループ」出身で「銀座鴨そば 九代目けいすけ」では店長をしていたそうだ。「けいすけグループ」は結構な店舗数があるのに、このグループ出身の独立店はそんなに多くはない。味は「けいすけグループ」というよりは「こうじグループ」だったかのようなメニュー構成。
トップメニューの「芳醇塩ラーメン」800円を注文。
駅から10分ほど。「はら田」(南浦和)「紫極」(新都心)を回ってきた後なので午後2時半頃だったせいか、他にお客さんは少なかった。
まずは小さなサイズのアイスコーヒーが出される。なかなか面白い。そして自家製漬物を食べてお待ちください、と。鹿児島かっ!(笑)
この漬物がおいしい。
到着した塩ラーメン。まずは見た目が綺麗。丼のデザインも含めて美しい。
スープはクリアな清湯。もちろん塩味。
トッピングはチャーシュー2枚、メンマ、三つ葉、ラディッシュ、青菜、白髪ねぎ、ゆず皮。
麺は三河屋製麺のストレート中細で全粒粉入り。スープに合っている。
醤油や濃厚タイプの味噌ラーメン、あるいはまぜそばなどメニューも幅広いので近くならいろいろ食べてみたい。

お店データ

らーめん専門 Chu-Ru-Ri

東京都北区上十条3-9-7(十条)
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンショー実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2019年4月末現在約12,500軒、約25,500杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。