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2019年6月16日の大崎裕史の今日の一杯

東京都江東区門前仲町

つけ麺

2018年2月に亀戸でオープンし、2019年4月1日門前仲町に移転。元フレンチ出身で牛骨を使ったラーメンを提供。主なメニューは醤油ラーメン800円、みそラーメン850円、つけ麺900円(10食限定)など。
亀戸時代にに醤油ラーメンを食べているので、今回は移転しただけだし、と優先順位を下げていたがつけ麺がおいしそうだったので食べに行ってみた。(行ったのはちょっと前)
10食限定だったが13時過ぎでもあって良かった。券売機では店長オススメマークが付いている。つけ麺をウリにしていくのかも。「門仲バル コッコロコ」の間借りのようなので夜はラーメンの提供は無し。

麺とつけ汁、そして具が別盛り。ローストビーフ、 ベビーリーフ、筍、ホースラディッシュ、味変用の野菜ソースに揚げレンコンとフレンチっぽいオシャレな盛り付け。つけ汁はハンドブレンダーで攪拌しており、泡系に近い。

つけ汁はかなり牛が効いたものでトマトを組み合わせており、洋風仕上がり。麺は太麺。途中味変用の野菜ソースを加えるとトマトが強めに変わる。そしてここの面白いのが自家製クロワッサンを2個まで食べられるということ。このクロワッサンがなかなかおいしくて、そのままでもおいしいし、つけ汁につけるとさらにうまい。ついつい2個目も頼んじゃう。

仕上げはスープ割りだが、これまた洋風でビーフコンソメ。そのまま飲んでもおいしいほど。このスープだと割っても濃いくらい。

醤油ラーメンの時は「なるほどねぇ」という感じだったが、つけ麺は意表を突いて面白楽しくおいしかった。

お店データ

牛骨らーめん ぶるず 門前仲町店

牛骨らーめん ぶるず 門前仲町店

東京都江東区富岡1-24-3(門前仲町)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。