90年代のラーメン本やラーメン特集にはよく登場していた。その頃に私も食べに行った。当時は1500円くらいだったろうか。外観、内装、ともに「高級中華料理店」でその値段に対しては「そんなもんかな」と思っていた。その後、麹町や麻布十番でも何度か食べている。最近では4−5年前に餃子と北京皇麺を食べて以来だ。ちなみに餃子は2100円なので一緒に食べると4000円ほどになる。今回は北京皇麺単品にした。メニューでは1800円となっているのだが、会計時に1900円だったのは消費税なのか、なんなのか、確認するのも恥ずかしく、二千円出してお釣りを百円もらったのは間違いない。
ちなみに「北京皇麺」というのは「基本の醤油ラーメン」のことである。
見た目もシンプルなラーメン。食べてみても「中国料理店で食べる醤油ラーメン」である。滋味深さはある。頻繁に食べる味では無いと思うが、たま〜に食べたくなる味ではある。「自分へのご褒美」的でもないし、超個性的なわけでもない。創業1964年の50年を超える老舗の味わいである。担担麺も人気で、テレビでは「にらそば」が紹介されることもある。2−3年後に食べることがあれば、にらそばにしてみたい。それと店自慢の餃子も久しぶりに・・・。
















