なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 
2022年6月16日の大崎裕史の今日の一杯

【期間限定】旨辛ホルモン味噌ラーメン

東京駅一番街の「東京ラーメンストリート」では、6月14日~8月31日に「旨辛フェア」を開催。二日目の夕方に行ってきました。なかなかの賑わいでしたが並んでる所はなかったような・・・。(六厘舎の並びまでは確認しなかったが並んでいたかも)昼時は別として、平日がこれくらいだと行きやすい。そういや佐野ラーメンの「麺屋ようすけ」が閉店しており、3カ月というのは早いもんだと痛感。6/21からは「金澤濃厚中華そば神仙」が登場。お台場や近くの日比谷にもあるので新鮮さ(シャレじゃないです)はないですが、新メニューなどに注目しましょう。

7店舗で旨辛フェアが始まっていましたが「とんこつらーめん 俺式純」に行ってみました。
「旨辛ホルモン味噌ラーメン」を注文。
「俺式」の豚骨スープに豚の白もつと特製の辛味噌と合わせ味噌を加え、風味豊かな味噌ラーメンに仕上げたもの。これが意外と言っては怒られてしまうが、実においしかった。いわゆるピリ辛のスタミナ系。麺が不十分な茹でなのか、正しいのかわからないがぼそぼその低加水太麺。これが違和感ありながらも面白い食感で楽しく食べ終えることができた。スタミナ系好きな人にはオススメ!!

■「旨辛フェア」ラインナップ
東京煮干し らーめん玉「濃厚辛搾りラーメン」(1100円)
ソラノイロ・NIPPON「汁なし担々麺」(980円)
六厘舎「つけめん炎獄」(980円)
塩らーめん専門 ひるがお「旨辛ジャージャー麺」(1000円)
とんこつらーめん 俺式純「旨辛ホルモン味噌ラーメン」(1000円)
つじ田 味噌の章「味玉辛味噌ラーメン」(1070円)
東京駅 斑鳩「旨辛ガーリック麺」(880円)
金澤濃厚中華そば神仙「濃厚麻辣麺」(1150円)※6/21オープン。

ついでに「俺式」について。「せたが屋」グループの豚骨系として、2011年6月10日、目黒と不動前の中間あたり、山手通り沿いに同じグループの「ラーメンゼロ」の跡地にオープン。今は「麺処 ぶらり 目黒店」の後を受けて「鶏そば きび 目黒店」になっている。
「俺式」は日本橋コレド室町店12年2月の出店を経て13年9月東京ラーメンストリートへ。青森ELM店にも21年6月出店している。
替え玉にラー醤(じゃん)をかけて油そばのように食べることを推奨しており、和え玉とは別に替え玉の新しい食べ方を開発している。

お店データ

とんこつらーめん俺式 純 東京ラーメンストリート店

とんこつらーめん俺式 純 東京ラーメンストリート店

東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街B1F 東京ラーメンストリート内(東京)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。