かつて長野に遠征に来た際、東池袋大勝軒出身と聞いて、長野駅近くの南石堂町にあった「たべものや わいち」でつけ麺をいただきました。そのお店が2016年に移転した後、2021年に「しまんりょ小路」沿いに再移転。「麺酒楽座 わいち」という看板を掲げている通り、夜はつまみメニューが豊富になって呑める店に。入店したのは平日の昼下がりでしたが、ビールを楽しむ常連さんの姿も。
つけ麺を中心にしたメニューも様々に変化していたが、最大の変化は自家製麺がこれまでの「あっさり麺」と、新作の「麦香る麺」の2種類になっていた事。麦香る麺を使用した野菜つけ麺を注文。あっさり麺で使う中力粉に加え、石臼挽粉を加えていて、小麦粉の香りを引き立たせたとの事。モヤシ・キャベツ・ニンジンなどの野菜をゴマ油で炒め、胡椒をたっぷり加えてつけ汁にたっぷり入っている。味の濃さと胡椒の辛さで、シコシコ食感の麺をグイグイとテンポよく啜れる。「モモ」と「バラ」から選べるチャーシューは「モモ」にしたが、噛みごたえがあって味も染みていて食べごたえあるものになっていた。
あっさり麺でのつけ麺やラーメンも気になるが、マー油と山椒を効かせたという「華椒麺」も気になる。夜に訪問して、つまみメニューを様々にも頼んでみたいお店です。
















