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2024年6月18日の大崎裕史の今日の一杯

東京都大田区武蔵新田

チャーシューメン(醤油:1250円)

2023年6月17日オープンだから、昨日でちょうど一周年。おめでとうございます。(でも、行ったのは先月。)
昨年7月に行って以来、2回目。一回目はもちろん海老ワンタンメン(塩)をいただいており、大いに気に入っていたので醤油が出たらまた食べに行きたいと思っていた。昨年12月から始まったようだが、日々、ブラッシュアップしており、どんどんウマくなっていってるようだったので様子を見ていたら、5ヶ月も経ってしまった。土曜の開店40分前に来てみたら。それでも6番目。人気あるなぁ〜。下丸子の「奈つやの中華そば」もそうだが、多摩川線にも人気店が増えてきた。武蔵新田駅だけでも「飛粋 武蔵新田店」もオープンしたし、元々「MATSURIKA」もあるし、「麺喰屋 Senmi」とか。もう「その駅って何線?」なんて言われなさそう。
そして嬉しいことに、11時開店なのだが、10時35分に並びが多くなったので早めて開店。こういうのは超嬉しいし、ありがたい。行列店がみんなこうしてくれるとホントにラーメン好きにはありがたいのだが・・・。もっとも、ここはX投稿でそのような発言をしていたので、それを知って早めに来たのであった。
もちろん注文は醤油なのだが、チャーシューもおいしかったので、チャーシューメン(1200円)の醤油(+50円)にした。(後会計)
麺は相変わらずのもっちもち麺でこういうのが好きな人にはたまらないねぇ〜。もちろん私は大好き。早く分倍河原にも行かねば。スープは、醤油がキリッと効いており、おいしい。
チャーシューは5枚がど〜んとのっており、大きめで嬉しい限り。噛みしめるタイプでしっかりおいしい。予想外にワンタンも一個入っていたのが嬉しい。ワンタンも当然ながらいい。満足度高いなぁ〜。他の人はご飯物も頼んでいたけど、他を連食するので私は我慢。もっと大きな胃袋が欲しい。(他の人より、少しは大食いだけど、さらなる欲望が昔からあった。)
ラーメンもおいしいし、開店を速めたのも嬉しいし、接客も心地良いので「いい店だなぁ〜」と思います。
それと「日陰インスパイア」ではなく、「日陰リスペクト」なラーメンであり、もはや「好き酒師」のラーメンになっていると思う。さらに言えば、まだまだ進化発展途中の、どんどん進化しそうな、そんなお店だなぁ〜とも思います。また行かなきゃ。

お店データ

手打ち麺処 好き酒師

手打ち麺処 好き酒師

東京都大田区矢口1丁目29-5 伊藤荘1階(武蔵新田)

このお店の他の一杯

大崎裕史
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。