1月29日オープン。かつてテレビバラエティ「とんねるずのみなさんのおかげでした」の汚いのに美味い店を紹介するコーナー「きたなシュラン」の第一回放送に登場したこともあり昨年12月末に閉店した昭和39年創業、野毛の老舗「三幸苑」の味を引き継いだお店。同じ野毛界隈ではあるが移転ではなく、旧店で働いていた若手料理人兄弟とその母が味を引き継いだ新店とのこと。前店は未訪問なのでわからないが店内は真新しい町の中華料理屋さんといった風情。場所柄が大型液晶テレビでは競馬中継がながれその下の専用席には常連さんらしき方々が飲みつつ楽しんでいた。一人客、家族客、競馬を楽しむ人々が混在していて賑やか。
名物の「たんめん」(800円)をいただいた。大きめの器に入って登場。移転してあっさりになったとのレビューも見受けられるが、オイリーでニンニクのきいたタンメンにしては十分ガッツリした濃いめのスープ。あわせる太平打ち麺は少しワシっとした歯応えで美味しい。白菜、もやし、にらを炒めた野菜はしっかりゆでてあり、このしっかりゆでて柔らかなのが濃い目のスープとよく合う。肉はほんのちょっとだけ破片のようなものが入っていた。濃いめでガッツリスープに平打ち麺の特徴的なタンメンであった。機会があったらもうひとつの名物「ちゃーめん」や料理なども食べてみたい。















