2018年9月2日オープンの完全予約制ラーメン店。完全予約は全国でもかなり珍しいのではないだろうか?行ってみるとわかるが住宅街の一軒家。「縁があって借りた友人の祖父の家」だそうだ。靴を脱いで上がり、カウンター2−3席と畳の和室で数席。
なんせ住所が「別所1067」という4桁住所なのでカーナビでもなかなかたどり着けない。我々も少々迷ったが食べてる最中にも道に迷ったらしい電話がじゃんじゃんかかってくる。そのたびに調理の手を外さなきゃいけないので大変。
メニューは福岡には珍しく(住所は那珂川市)、鶏白湯と醤油清湯と担々麺。「同じことをやっても目立たない」からとのこと。「東京やシンガポールでのラーメン修業」を経て先ずは腕試し的にこういう場所でやってみたかった、と。そのうち海外で店を出したいようだ。
二人で行ったので鶏白湯soba780円と和風醤油soba740円を注文。餃子もおいしいらしいがこの日は連食予定なのでガマン。(結局、昼だけで5軒食べた(笑))
博多で泡系というと豚骨だが、こちっらの鶏白湯は関西風。ブレンダーで泡立て麺との絡みを良くしている。スライスレモンとドライトマトが目を引く。チャーシューは低温調理の豚チャーシューと鶏ムネ肉。麺は製麺屋慶史の中太ストレート(ウエーブ)麺。ラボ、というだけあって、いろいろ研究しており、鰹、椎茸、昆布など和出汁を使った醤油もおいしかった。これらを無化調でやっているのもすごい。
担々麺は泡タイプではなく、鶏9:豆乳1の割合でブレンドしたスープを使うらしい。近ければまた行きたいのだが・・・。夜限定でいろいろ出しているのも興味深い。
















