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2024年2月9日の大崎裕史の今日の一杯

東京都豊島区池袋

特上醤油(1800円)+おにくごはん(500円)

2023年4月12日オープン。運良く開店二日目の13日に行くことができた。早めに行けて早めに投稿できたので「大崎さんの投稿を見て来てくれた人が多くて助かりました」と言われた。数人くらいだと思うがそう言われると嬉しい。そしてその時の投稿を振り返ってみる。『最近の清湯系では素晴らしくおいしく、ビブグルマンを狙えそう。たぶん原価が合わないと思うのですぐに値段を変えざるを得ないような、そんな凄味を感じます。すでに並びができているが、いずれ記帳制になるかもしれないくらいのウマさ。今でも30分以上待ちますが、それも今のうちですよ。(すぐにもっと並ぶか、記帳制か、予約制か、、、。)』
ビブグルマン、値段変更、記帳制、予約制、全部予想通り(笑)。それにしても開店1年以内でビブグルマンはスゴい。記帳制を経て、今年からネット予約制スタート。(テーブルチェック利用、予約サイトURLはXやインスタ参照。)
私が行った二日目ですら30分待ちだったのにすぐにもっと長くなり、記帳制になり、私自身、醤油を食べるタイミングを失っていた。そしてようやくのネット予約開始である。本当は1月中に行きたかったが2月までずれ込んでしまった。値段も特上醤油は1400円から1800円へ。上がるとは思っていたが予想以上に早かった。
今回は2軒目に行く時間も無かったので「特上醤油」1800円と「おにくごはん」500円を購入。
スープは無化調清湯で醤油感の出た味わい。鶏中心で貝で補強しているようだが、バランスが取れており、実においしい。塩ほど貝は前面に出てこず、バックアップ的存在。貝好きは塩、鶏好きは醤油好みか。
麺はスープに合わせた特注麺で大成食品製細麺。これもいい。チャーシューは低温調理の豚肩ロース(低温調理)、鶏ムネ(炭火焼から低温調理、再度炭火焼)、鴨むね肉(炭火焼と低温調理の二段火入れ)の三種類。豚ワンタン2個、味玉(奥久慈卵)、九条ネギ、三つ葉、海苔(有明産)。いや〜おいしいなぁ〜。そしてネット予約は楽でいいなぁ〜(笑)。このまま、ネット予約を続けていただきたい。次はつけ麺狙いで予約します!

お店データ

Japanese Ramen 五感

Japanese Ramen 五感

東京都豊島区東池袋2-57-2 コスモ東池袋101(池袋)

このお店の他の一杯

大崎裕史
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。