2023年2月23日オープン。読み方は「麺響 万蕾(めんきょう ばんらい)」。都営新宿線菊川と森下の中間あたり、やや菊川寄り。「手打ち 蓮」との連食向き。私もそうした。
「麺響万蕾」について。2019年7月6日松戸の居酒屋「初代GONZO」にて土日昼のみ間借りで「麺屋 GONZO」としてオーブン。2019年12月20日みのり台へ独立の路面店「麺響 万蕾」として移転リニューアルオープン。TRY20-21新人賞煮干3位、TRY21-22名店煮干7位受賞。(いけ麺さんのブログより引用)
店主は「渦雷」出身。「渦雷」は辻堂から藤沢市本鵠沼の「麺やBar」跡地に移転し、「うずとかみなり」にリニュアル。
「万蕾」は店名に直接ではないが、「雷」の字が入っているのはリスペクトか。
コトバンクで調べると、「渦雷」は低気圧や台風などに伴って発生する雷。
「万蕾」は多くの雷鳴や落雷。また、大きな音をたとえていう語。「万雷の拍手」などと使われる。
主なメニューは、醤油ラーメン900円、白醤油ラーメン900円、潮ラーメン900円、和え玉300円、他。
券売機前の蘊蓄によるとスープは『煮干出汁と貝出汁を合わせた和風出汁のらーめん』。初めてのお客様には醤油をお奨め。全部のせは味玉、豚と鶏のチャーシューが1枚ずつ追加、のり追加。特製でも何が増えるかわからないお店が増えてきているのでこういう説明があるのはありがたい。これも他の店で真似していただきたい。白醤油は昆布、椎茸、貝柱から出汁を取り、和風スープを際立たせたもの。潮は海の素材を大量に使用した出汁に数種類の塩をブレンド。出汁は3種類取っているのだろうか?
電車移動中、レビューを眺めていて、なんとなく「潮ラーメン」と決めていた。ところが券売機の前に立ったら「初めての方は醤油がオススメ」なんて書いてあるものだから、それに従い、醤油ラーメンに変更。意志が弱い(笑)。
店主の接客は明るく気持ちが良い。
醤油ラーメンの具は低温調理の豚チャーシュー、鶏チャーシュー、メンマ、水菜、海苔。
スープはさらさらの清湯醤油味。数種の煮干しとしじみ他、数種の貝出汁を大量に使用して合わせた和風魚介出汁。あっさり淡麗ながら十分な旨味でおいしい。水鶏とも違うし、貝は効いているが、めっちゃ貝が主張するわけでもなく、貝出汁ラーメンともうまく差別化できていて個性的な一杯。さすがTRY掲載店。
麺は菅野製麺所製のストレート中細タイプ。最近、菅野製麺所製が目立つがいろんな麺を提供している。ここは、スープに合わせたのか、よく合っている。和え玉が人気のようで連食じゃなかったら、食べたいが私の場合ほとんど連食だから、次回は気合いを入れて和え玉まで食べられるように頑張ろう。
















