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2018年3月2日の大崎裕史の今日の一杯

東京都杉並区中野富士見町

味玉醤油らーめん

麺や七彩出身で3/1オープン。ちょっと仕事が手間取って11時30分開店の所、34分に着くと外待ち10人ほど。しかも店内にも8人ほどの待ち。時間がかかりそうとはわかっていたが食べ終えるまでに1時間10分かかってしまった。ラーメン仲間は11時15分着で2番目。早々に食べ終えて出ていった。それが正解。

修業先の「七彩」は注文後に粉から打ち始めるがこちらは事前に麺帯を作っておき、注文後に麺を手切りし、手揉みして茹でている。開店初日なのに無駄な動きはなく、一杯一杯を丁寧に作っている。
注文したのは味玉醤油らーめん900円。
味のテイストは七彩譲り。もっちりした麺はとてもおいしい。スープやメンマ、チャーシューなどは同等クオリティ。ただやはり回転が気になる。3人分ずつ作っているがカウンター10席で食べてる人は常に3人のみ。なんとかしないと商売として成り立たない。しばらくの間は昼のみ営業で特製やチャーシューメンも未発売。

お店データ

純手打ち だるま

純手打ち だるま

東京都杉並区和田1-18-3(中野富士見町)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。