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2020年12月2日の大崎裕史の今日の一杯

東京都品川区西小山

鴨だし中華そば

「舎鈴」は「六厘舎」が多店舗展開とリーズナブルな商品を提供するために作ったブランド。首都圏を中心に約35店舗ほど展開中。中華そばはなんと490円!
11月初旬から「ミシュラン ビブグルマン」を3度受賞した「カネキッチンヌードル」店主・金田広伸さんの助言をもとに「鴨だし中華そば」を提供開始。
金田広伸さんは、「つけめん さなだ」瀨戸口店主が「六厘舎」の店長だった頃の後輩。6年半在籍していたのでそんな縁もあっての「珍しいコラボ」なのだろう。
逆を言えば、卒業生と修業先がいまだにいい関係を続けている、という点では実に微笑ましい。それをやろうとした「舎鈴」もスゴい。(株式会社松富士食品)

ほどなくして提供された「鴨だし中華そば」。到着するなりトリュフが香ばしい。まずは香り先行。そしてスープを飲んでみると芳醇な鴨の旨味。590円でこの贅沢。今どきなかなかできない素晴らしい試み。この値段では凄く頑張ってる味。あっぱれ!
私は近かったので西小山店に行ったが、下記の店舗以外では提供しているようだ。
〇未販売店舗(2020/11/6現在)
新宿西口店
赤坂インターシティAIR店
キュービックプラザ新横浜店
池袋東口店

お店データ

舎鈴 西小山店

舎鈴 西小山店

東京都品川区小山6-2-1(西小山)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。