葛飾区立石は気軽に飲める庶民派の店が多く、「酒都」という異名も持つ。飲んだ締めにも人気だった「餃子の店 蘭州」は、この一帯が再開発対象になった事で2023年7月に一旦閉店。その後の行方に気をもんでいたが、音楽活動もされている息子さんも店をサポートして、京成立石駅の南側、奥戸街道沿いに2024年1月に「蘭州」として開店した。土曜の夜に訪問するとちょうど満席の人気ぶり。
移転リニューアルでメニューも一新。羊を使ったメニューが並ぶようになり、「焼餃子」などがメニューから外れた。唯一のラーメンメニュー「羊ラーメン」を頼むと、「パクチーが入りますが大丈夫ですか?」と確認されました。抜くこともできるようですが私はそのままで。餃子類で唯一残った「水餃子」も注文。これを持ち帰りで頼む人の姿も多かった。
塩分がしっかり入ったスープには羊の匂いがほんのりと漂い、スープの上にはネギと白菜、その上にラム肉とパクチーがたっぷりと乗っている。細麺を啜る度にパクチーが絡み、ラム肉などを交互につまんで楽しめました。
水餃子の肉餡は豚肉なのでクセがなく、包んでいる厚めの皮がもっちりとした食感で楽しめます。この場所も数年後には再開発されるエリアとの事で、今後の動きにも注目です。
















