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2025年8月20日の大崎裕史の今日の一杯

東京都千代田区神田

特製中華そば(1500円)

2025年8月4日オープン。中野の「TOKYO RAMEN かいか」の2号店。
「かいか」同様、元「ほっこり中華そば もつけ」(八王子)店主・岡田拓也氏プロデュース。
天然素材の無化調スープと自家製麺がウリの店。
キンレイ新商品発表会が東京駅近くであったのでそれに参加し、その後、寄ってきた。
ちなみに『お水がいらないプレミアム カドヤ食堂ワンタンめん』『お水がいらないプレミアム 飯田商店醤油らぁ麺』の2商品が2025年8月19日(火)より新発売!私が監修している「横浜家系ラーメン」「札幌味噌ラーメン」「熊本ラーメン」も好評発売中です!
JR神田駅西口出ると斜め右、目の前。平日12時25分着、外待ち2番目。
カウンター10席、テーブル2席×3卓。
主なメニューは、
中華そば 1000円
わんたん中華そば 1200円
味玉中華そば 1150円
特製中華そば 1500円
味玉わんたん中華そば 1350円

担々麺 1200円
味玉担々麺 1350円
特製担々麺 1700円
※キャッシュレス決済券売機(現金は利用できません)
※つけ麺は近日発売予定。

1号店は中華そば1100円、特製1700円なので、安くなっている。味玉の色も違うし、いろいろ変えているかも。
ワンタンやチャーシューが人気なので両方入っている特製中華そばを購入。
できあがったのが12時40分なので回転よし。
特製なので具沢山で麺はあまり見えず。中細麺が少し目に入る。
他に濃いめに色が付いた味玉、餡もたっぷりでピラピラも多めのワンタン2個。チャーシュー3種類で4枚。白ネギと貝割れ。ネギの下にメンマ。
麺を啜るとやや低加水の中細ストレート。1号店ではもっちもちの太麺だったが、すぐに中細に麺が変わった。変わってからは行けてないので同じかどうかはわからないが、スープとの相性はよく、おいしい。
スープは煮干し香る清湯醤油。方向性は1号店と同じだがバランス良くまとめられている。
チャーシューは豚バラ、鶏ムネ、吊し焼きチャーシュー2枚。豚バラと吊し焼き1枚がプラスかな。
どれもそつなくおいしい。気が付いたら、完食完飲。2週間経って12時過ぎで満席キープだから、受け入れられてるのだろう。
こういう資本系をバックにキーマンプロデュースの高品質ラーメン店が増えていくスタイルが今後も増えるといいな。

お店データ

TOKYO RAMEN とうか

TOKYO RAMEN とうか

東京都千代田区内神田3-12-10 1F(神田)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。