なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 
2023年8月19日のいけ麺の今日の一杯

東京都杉並区南阿佐ケ谷

お出汁香る冷やしらぁ麺

阿佐ヶ谷で創業34年、天然国産とらふぐを店内にて、いちから捌くふぐ料理専門店。ですが、ランチタイムは「ぶらり途中下車の旅」で紹介された、丼からはるかにはみ出す巨大な穴子が乗った「穴子天丼」が人気。そして、コロナ禍で夜営業が出来なくなり、天丼以外のメニューとして店主が大好きならぁ麺の提供を開始。コロナ収束に伴い一旦提供終了するも、復活を望む声が多く再開。夏季は冷やしらぁ麺の提供で、今年は6月27日から冷やしにスイッチ。「Burning noodle Tokyo」の後こちらへ。

店の場所は、阿佐ヶ谷駅南口徒歩約6分、南阿佐ケ谷駅1番出口徒歩約4分。にちぶちビルという2F建ての建物の1Fが店舗。
券売機はなくメニューを見て注文、伝票はレジでキープ、食後レジにて後会計制。
この日のランチタイムのメニューは、天丼2種とらぁ麺の3品のみ、穴子天丼1760円、海老天丼1430円、お出汁香る冷やしらぁ麺1320円。なお、天丼、らぁ麺はランチタイムのみ提供。なお、コース料理は予約のみ。
店内は1Fが真っ直ぐなカウンター5席、4人卓x4。2F席もある模様。椅子下に荷物かご。

11:50頃到着で、1Fはカウンター2席のみ空き。タイミング悪く再繁忙帯に訪店してしまった模様。結果、注文してから提供されるまで31分かかりました。スタッフは厨房とホールを出入りする女性3、厨房内は不明。BGMはポップス。箸は割り箸。卓上調味料はなし。ですが、レジ近くカウンター端に胡椒の用意あり。
そして、待ちくたびれてほとんど寝落ちしそうになった頃、「お出汁香る冷やしらぁ麺」完成で~す♪
白いラーメン鉢型の器で着丼。
具はチャーシュー、メンマ、黒豚団子、茄子の煮浸し、出汁浸しプチトマト、味玉半個、薄切り酢橘、九条ねぎ。酢橘は皮ごと食べられる稀有な名品。具材一品ずつがどれも素敵に旨くて、ちょっと感動するレベル。
スープはさらさらの清湯醤油と塩の間の塩寄りの味。鰹節、鯖節、昆布で摂ったという和風出汁。特に鰹が効いていて、ひんやりと冷たくしみじみと沁み入る味わい。いかにも和食の匠の技を結晶させたような和趣あふれる味でとても美味しい!
麺はご近所大成食品製の中細軽く縮れの付いたタイプ。ツルッとシコシコ、冷たくてなめらかでコシのある麺がまた美味。
おいしく完食!
周りの半分が食べてる「穴子丼」がやはりビジュアルも圧巻で、次回温かいラーメンと激しく迷いそうです。ごちそうさまでした!

お店データ

ふぐ舗 にしぶち

ふぐ舗 にしぶち

東京都杉並区阿佐谷南3-3-16(南阿佐ケ谷)

このお店の他の一杯

    いけ麺
    いけ麺

    岩手県出身。金融系IT会社勤務のサラリー麺。年間約450杯食べ歩く杯数的にはミッドレンジのラーメン好き。典型的コレクター。ライブドアブログ「麺好い(めんこい)ブログ」管理人&新店ハンター。ブログ初期から覆面レポとリアル感がコンセプト。2013年ラーメンwalker 百麺人で東京都を担当。2017年よりTRYゲスト審査員として「TRY新人賞大賞」「TRY新人賞部門」の審査に参加。好みはラーメン>汁なし>つけ麺。無類の激辛マニアでしたが最近は辛いものへの耐性が低下。休日には自作・手打ちによるラーメン・うどん・蕎麦・パスタ・ピザなどの自作も。