名古屋で人気の如水グループ新店(と言っても昨年6月オープン)。
最寄り駅は「国際センター」だが、柳橋市場内にあり、名古屋駅からも歩ける。実際私は雨の中、歩いた。朝6時からやっているので出張族にも便利だし、もちろん朝ラーとしても使える。
開店当初は立ち食いのみだったこともあるようだが、今は簡易テーブルが設置され、店頭で座って食べることができる。いわゆる「店内」というのが存在しない。イメージ的には築地の「井上」を想像してもらえばよい。
写真だけ見ると「二郎系」に見えなくもないが、スープはあっさり。もやしが無料なのでプラスした時のビジュアル。これでラーメン650円(もやし増量無料)だからありがたい。
昔からあるタイプの中華そばで動物系がベースの清湯背脂醤油味。麺は細め。まさに中華そば。
途中で卓上にある「スタミナ」を加えると味変で楽しめる。沢山入れたら台湾ラーメンみたいになってしまったが、この「スタミナ」はなかなかおいしい。多少の辛味と旨味が追加される。
老舗感があり、心地よい一杯だった。
あとで地元の人に聞いたら昔から名古屋に複数店舗ある「ラーメン福」(昭和53年創業)のインスパイアらしい。スタミナ辛子もその店のウリ。私も名古屋では100軒以上食べてると思うが、その「ラーメン福」は食べたことがなかったので次回はそちらも食べてみたい。現在10店舗あるチェーン店でそういう意味では優先順位が高くなかった。しかしながら、「スガキヤ」に次いでソウルフードとも言えるラーメンと言われたら食べずにはおれない。さらにはその「ラーメン福」自体が京都の「ラーメン藤」の流れらしい。そう言われるとあの味にも納得。実際「福」一号店の当初の名称は「藤」だったらしい。
















