今年1月にオープンしてすぐに話題になり、ラーメンデータベースの店舗別デイリーアクセスランキングで一週間くらい1位を独走していた。もうすでに行列店の仲間入りを果たした驚異の新店。私が並んだ時は2人待ちだったが食べ終えた頃は15人待ちだった。(危ない)
鯛の大きなビジュアルが目印だが、店名からもわかるようにこちらのキーワードは「鯛」。四谷三丁目の「灯花」と同様に宇和島の真鯛を使ったラーメンと真鯛雑炊丼がウリ。
こちらの基本メニューは「真鯛らーめん」。低温調理の薄切りチャーシューが旨そうなのと味玉に鯛出汁が注入されているとかで、特製真鯛らーめん1050円と真鯛雑炊丼(小)200円を注文。スープは鯛100%で出汁を取っており、さらに鯛油でその風味を強めている。具に鯛のほぐし身も入っており、鯛のインパクトが半端無い。麺は国産小麦100%で全粒粉入りの特注麺。チャーシューの盛り付けが綺麗で目を奪われる。スープには鯛の出汁がかなり効いているのでここに白ご飯の「ササニシキ」を入れたり、ご飯にスープをかけて食べてもおいしい。しかし、やはりここのお勧めは「真鯛雑炊丼」とのセットである。ご飯の上に鯛のほぐし身が乗っており、鯛が効いたスープを加えることで真鯛雑炊の完成。鯛時代の到来を感じさせる今年の幕開けとなった。
















