大阪駅周辺でまとめて2軒。
まずは「なにわ麺次郎 然」(東梅田:阪神百貨店地下2階)
近鉄大阪難波駅、改札内に2019年7月オープンし、『ミシュラン』ビブグルマンを2年連続獲得。そして2号店を2021年10月8日にオープンと勢いがある。そしてこの店の店主は人気行列店「燃えよ麺助」「麦と麺助」店主の弟さん。首都圏で言えば、「中村屋」「AFURI」の中村兄弟みたいなもんか?(「蔦」「渦」の大西兄弟はそれぞれ別味でやっているがこちらは似た系統の味なので中村兄弟が似てるかな)
祝日だし、混むのも織り込み済みで「どれくらい並び、回転はどうか?」を体感するためにあえてのシャッターをやめた。11時10分着で25人くらいの待ち。ラーメンが出てきたのが11時50分なので40分待ち。食べ終えた頃は飛び地行列に。(店前だけじゃ並びきれず、エスカレーターの横へ離れて並んでいた)
都内のデパ地下に行列ラーメン店ってあったかな?
なんか、年商を計算してしまう自分が嫌らしい。カウンター8席と二人掛けテーブル4卓。誰か計算してください(笑)。
主なメニューは黄金貝ラーメン 900円、地鶏醤油ラーメン 900円、黄金貝つけめん 1050円。
麺はこちらも麺屋棣鄂。頑張ってますねぇ〜(意訳すると「もうかってまんな」笑)。
注文は黄金貝ラーメン。しじみや比内地鶏で取った清湯塩スープに鶏油。一号店とほぼ同じかな。貝出汁好きなのでおいしいです。この味をデパ地下で中休み無し、無休で提供しているのが凄い。トッピングのフライドオニオン、ゆず、三つ葉が効果的。食べていて少しずついろんな味変があるのが楽しいし、飽きが来ない。チャーシューは肩ロースがドルチェポルコでモモ肉は茶美豚だとか。
出店している阪神バル横丁は入口に混雑状況がわかるディスプレイが設置されているのでわかりやすい。もう一軒、スゴい行列の所があった。(ラーメンではない)
また、お客さんが帰る際に女性スタッフが出口まで行き、暖簾を手であげて「ありがとうございました」と言ってるホスピタリティには感動。ただ忙しすぎて実施しているのは7〜8割くらい。食べ終えてから帰るまでの行動が早い私には間に合わずされておりません。僻んでないです。決して僻んでません。
この日は時間効率の関係で大阪駅周辺でもう1軒を選んだ。それがこちら「善laboratory」。
偶然だが「ぜん・ぜん」になってしまった(笑)。
2021年7月11日(ラーメンの日だ!)オープンで「然」ほどではないが、こちらも行列店。外観や内装もカフェ風のオシャレなお店。
ネット情報によると「家系で修業した店主が人気店「中華そば 無限」(3年連続ミシュランガイド掲載の人気ラーメン店)で修業し直し、「無限」監修のラーメン店を出店」となっているが阪急梅田駅徒歩1-2分のところに個人店が出せるとは思えないのですがどうでしょう?
雑誌やネットでも「鈴木店長」という紹介になっている。店主ではないのか?
こんな時は求人情報を見なさい、です。運営は株式会社AIMというところ。
北海道産小麦100%の自家製麺で無化調、ホントに高い地鶏の丸鶏を使っているというのです。蘊蓄も一杯書いてあります。
そしてよくできてるラーメンなんです、これが。見た目も美しい。
行く前は「無限」でも醤油を食べているので醤油味を食べようと思っていたのですが、券売機では白醤油推しなので、白醤油のワンタン(肉2ヶ、海老2ヶ)入り1100円を注文。10月までは「善の中華そば」「無限の中華そば」というメニュー構成だったのが「善→白醤油」「無限→中華そば」に変わったようです。
実にいろいろとよくできているラーメンでした。
















