こう暑い日が続くと日和って冷やしを食べたくなる。今回はガッツリ系の冷やし。「魚郎(ぎょろう)」池袋店は池袋駅から少し距離があるが地下街からお店まで地下で繋がっているのがいい。しかも会社から行く際は中目黒駅から副都心線を使うので、さらに「魚郎」には近くなる。ところが今日は階段を登るのも面倒くさがってエレベーターを使ってしまった。するとはす向かいに出て、「豚山」の前を通っていくことになる。前店舗の「わだ」時代からいつも直結の地下を通っていったのでこんなに近くに「豚山」があるのに気が付かなかった(笑)。これは大変な立地。
さて、「魚郎」は「せたが屋」グループのガッツリ系。大阪に2軒、野田に一軒、計4店舗展開中。夏季限定の冷やしが7月20日から発売開始。(冷やし魚郎は池袋店限定)
「魚郎」はガッツリ系だがなんせそこは「せたが屋」グループなので、他のインスパイア系とはスープが違う。煮干しや鰹出汁の魚介系を効かせたもの。なのでガッツリボリュームもあるのだが、意外とさっぱりすっきり。そんな「魚郎」をベースにして夏季限定の“冷やし魚郎”ができあがった。魚郎のスープに追い鰹してきっちり冷やしてある。ガッツリ系の冷やしと言えば「千里眼」(東北沢)が有名。(ただし、ここ二年間は発売を休止して冷やしまぜそばを発売している。)なので、同様に冷やし中華風で来ると思ったのだが意表を突いて「冷やしラーメン」だった。ちゃんとスープもたっぷり入っている。冷やしラーメンの際は油にも気を配らねばならない。固まってしまうから。ここでは植物系の煮干しオイルを使用することで固まらずにコクを出している。トッピングはでかいチャーシュー、背脂風天かす(これがなかなかいい役割を果たしている。味付けしてあり、ニンニクも入っている)、鰹節、大葉、もやし。さすが他とは違ったタイプで出してきた。これがなかなか素晴らしい一杯だった。無料トッピングはヤサイとニンニクで今回はヤサイのみマシにした。麺量は225g。9月中旬くらいまでは出す予定。暑ければ暑さがおさまるまで出すとか。ただし、人気が無ければ早めに終了することもあるそうなので、無くならないように食べに行きましょう!(笑)

















