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2018年3月11日の大崎裕史の今日の一杯

京都府京都市中京区三条

ラーメン淡麗

「高倉二条」や「すがり」を経営しているグループ店。暖簾も看板も店名もない。ネット上では「名前のないラーメン屋」で登録されているがHPだと「名前も看板もございません」(←店名ではない)と表記されている。地下一階なので本当にそこを目的に行く人じゃないと「そこにラーメン店がある」ということがわからない。
店内に入ると新しいタイプの券売機でまずは3種類のメニュー(ラーメン、つけめん、カレーつけめん)から選択。
ラーメンを選ぶと今度は味(濃厚、中間、淡麗)を決め、次に肉(もつ、チャーシュー、和牛)を選択。私は淡麗のチャーシューを選択。800円。
スープはやや単調だがそばっぽい平打ち麺は個性的でいい。塊肉のチャーシューがしょっぱかったがおいしい。トマトも箸休めには面白い。濃厚や中間の味、それとカレーやもつも食べてみたくなった。

お店データ

なまえのないラーメン屋

なまえのないラーメン屋

京都府京都市中京区恵比須町534-31 CEO木屋町ビル B1F(三条)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。