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五年振りの再訪問です。基本的に好きな味ですが、巡り合わせの悪さのためか、なかなかこれませんでした。一回目はつけ汁のバランスの悪さ、二回目は猫嫁の?により三回目が無意識下の逡巡となりこんなに時日が遷延したのは官僚的表現のまことに遺憾というやつでしょうか。今回は麺パスが良い機会を与えてくださいました。ところが、初手から躓きます。麺パスの指示に従い、食券購入ではなく入店して直接口頭注文の現金前払いをしようとしました。しかし、店員に麺パス申告しましたが、期待していた反応がありません。店員は無感情に「券売機で食券を買ってください」と…始め意味が分からずしばし立ち尽くしましたが、ようやく意味が飲み込めたので券売機へ行きました。麺パスの指示と実際の店内注文システムが違っていたわけですが、何が悪いかはともかく、相変わらず間が悪い感じ?やはり、ここは相性が悪いのだろうか?テーブルにあるメニューを拝見すると、爆中華は変わらず健在のようですが、谷地で食べた鶏そうめんはありません。二代目の黒中華もありません。各店舗のオリジナリティを出している姿勢はなかなか良いし、一軒で終わらずに他のお店にも行きたくさせるのは上手なやり方だと思います。さて、今回の麺パス指定は「谷地男の冷たい鶏中華太麺650円大盛100円増・麺パス仕様540円」です。谷地本店の鶏そうめんは秀逸でしたが、三代目はどうでしょう?太麺らしいですが、どうせなら本店のを食いたいと不遜にも思ってしまいました。スープひとくちすすります。おお!なんとまろやか!一般的な冷たい肉中華にありがちのしょっぱさもくどい甘さもない。まろやかさだけでなく、人肌よりやや低めの常温加減も良く、グイグイ飲めます。これは本店に負けない美味さです。的外れなら御容赦願いたいがどこかほんのりニンニクの香り、これがまた秀逸です。ニンニク嫌いのモーパパにも邪魔になりません。コクの奥行きが更に広がるような感じがします。麺は谷地本店とは真逆の極太丸麺です。本店とは敢えて真逆に行ったこちらの御店主の英断と腕に惜しみない賛辞を贈ります。コシがありモチモチしていて、栄屋本店の冷たいラーメンの麺にも似ていますが、より太く、よりモチモチしていて、かなり美味い麺に仕上がっています。トッピングはこれもありがちの出涸らしの硬いだけの親鶏ではありません。葉に刺さる弾力を残した美味しい鶏肉です。鶏皮もコリコリした素晴らしい食感で、全体的に吟味した良い鶏肉を使っているのがよくわかります。卵は温泉卵で、卵黄の濃い色が卵の良さを物語っています。レンゲで割って麺にからめていただいてうまうまと美味い取り合わせです。谷地本店に続き美味しい冷たい肉中華をいただきました。さすが谷地男です。冷たい肉そばとラーメンの双方を知り尽くしているからこそこんなに美味い冷たい肉中華が出来たのでしょう。少なくとも蕎麦屋の片手間でできるような安易な肉中華ではありません。…あ、結局、スタンプしなかった。良いのかなぁ。でも、こちらの三代目中華というのも美味しそうです。ぜひまた伺わせていただきます。御馳走様でした。
ところが、初手から躓きます。麺パスの指示に従い、食券購入ではなく入店して直接口頭注文の現金前払いをしようとしました。しかし、店員に麺パス申告しましたが、期待していた反応がありません。店員は無感情に「券売機で食券を買ってください」と…始め意味が分からずしばし立ち尽くしましたが、ようやく意味が飲み込めたので券売機へ行きました。麺パスの指示と実際の店内注文システムが違っていたわけですが、何が悪いかはともかく、相変わらず間が悪い感じ?やはり、ここは相性が悪いのだろうか?
テーブルにあるメニューを拝見すると、爆中華は変わらず健在のようですが、谷地で食べた鶏そうめんはありません。二代目の黒中華もありません。各店舗のオリジナリティを出している姿勢はなかなか良いし、一軒で終わらずに他のお店にも行きたくさせるのは上手なやり方だと思います。
さて、今回の麺パス指定は「谷地男の冷たい鶏中華太麺650円大盛100円増・麺パス仕様540円」です。谷地本店の鶏そうめんは秀逸でしたが、三代目はどうでしょう?太麺らしいですが、どうせなら本店のを食いたいと不遜にも思ってしまいました。
スープひとくちすすります。おお!なんとまろやか!一般的な冷たい肉中華にありがちのしょっぱさもくどい甘さもない。まろやかさだけでなく、人肌よりやや低めの常温加減も良く、グイグイ飲めます。これは本店に負けない美味さです。的外れなら御容赦願いたいがどこかほんのりニンニクの香り、これがまた秀逸です。ニンニク嫌いのモーパパにも邪魔になりません。コクの奥行きが更に広がるような感じがします。
麺は谷地本店とは真逆の極太丸麺です。本店とは敢えて真逆に行ったこちらの御店主の英断と腕に惜しみない賛辞を贈ります。コシがありモチモチしていて、栄屋本店の冷たいラーメンの麺にも似ていますが、より太く、よりモチモチしていて、かなり美味い麺に仕上がっています。
トッピングはこれもありがちの出涸らしの硬いだけの親鶏ではありません。葉に刺さる弾力を残した美味しい鶏肉です。鶏皮もコリコリした素晴らしい食感で、全体的に吟味した良い鶏肉を使っているのがよくわかります。卵は温泉卵で、卵黄の濃い色が卵の良さを物語っています。レンゲで割って麺にからめていただいてうまうまと美味い取り合わせです。
谷地本店に続き美味しい冷たい肉中華をいただきました。さすが谷地男です。冷たい肉そばとラーメンの双方を知り尽くしているからこそこんなに美味い冷たい肉中華が出来たのでしょう。少なくとも蕎麦屋の片手間でできるような安易な肉中華ではありません。
…あ、結局、スタンプしなかった。良いのかなぁ。でも、こちらの三代目中華というのも美味しそうです。ぜひまた伺わせていただきます。御馳走様でした。