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週末の帰宅時。土日とお休みなので、ニンニクとかの補給を考えるなら最適なタイミングです。家の人は堪らないけど。この日は、職場エリアにありながら、約4年前の移転オープン時に訪問して以来ご無沙汰していたコチラで、ニンニクの利いたつけ麺をいただきたいと思います。早めに会社を出てお店に着いたのは18時前。店主ワンオペ先客なし。入口の券売機を見ると、お目当てのつけ麺は細麺のみ。太麺の方は売切れ表示となっています。同じ太麺を使ったラうどんが売切れてないのになぜ、と訝しく思いながら、細麺 ヤスオのつけ麺(880円)のボタンをポチ。食券提出時に店主に訊いてみるとやっていないとのこと。この日たまたまなのかメニュー落ちしたのかは不明。麺量は200g~400gまで同価格なので、間をとって300gでお願いすると、量多いですよ、と確認が入りました。それでお願いしましたけどw ウズラか温玉を付けられるとのことだったので、温玉でお願いします。でも何のサービスなのかコチラも不明w お店入口脇には製麺機とオーションの袋が無造作に積まれています。麺には相当なこだわりがあるみたいですね。そういえば以前も細麺が好印象だった覚えが。しばらくして、つけダレと麺丼がトレイに載せられて配膳。麺丼に比べて一回り小振りなつけダレ丼には、茶濁した粘度のありそうなつけダレ。豚骨あるいはモミジ由来のコラーゲンでしょうか、薄く膜の張ったスープ表面には温玉、肩ロースチャーシュー、ホウレンソウと辛味が散らされ、海苔が添えられています。麺は白い鳴門丼にうず高く盛られています。確かに300gにしては多そうに見えます。ではいただきます。まずスープ。粘度のある濃厚な豚骨ベースの醤油味ですが、煮干でしょうか、臭みが出始めるギリギリまで炊いた魚介出汁を合せたもの。粘度の中に魚粉のざらつきも感じ、一味でしょうか、唐辛子系のピリッとした辛さと独特の甘みのある醤油ダレで、甘辛い同店独特の味わいです。辛さはピリ辛程度。つけダレの底には予め相当量の刻みニンニクが仕込んであり、ガツンと男のつけダレって感じです。美味しい。さて麺。細麺とはいいながら、中細程度の太さで緩やかにウェーブのかかったストレート麺を、つけダレに潜らせて啜ります。箸での取り扱い時も、ピンピン跳ねそうなくらいコシがある麺で、咀嚼すると破断時にザクッと音を立てるくらいです。ラうどんの太麺はもちろんですが、この細麺でも、見た目はともかく骨太な食べ心地を提供してくれます。美味しい。チャーシューは、あまり厚手ではないものの、程よい歯ざわりと味付けの肩ロース部位。全体にガッツリとした構えの中で、唯一「普通」を感じさせる部分になっています。謎のサービス温玉は薄い皮部分が容易に破れて、中からトローリとした黄身が溢れ出し、これを麺に絡めてタレに潜らせるとすき焼き風な味わいで美味しい。この細麺は、通常の太麺の300gに比べて確かに食べ応えがありました。苦しいというほどではなかったけど、私の後に来店した後客さん(ラうどん200g)と退店がほぼ同時になってしまうくらい時間がかかりました。また、くっつき防止のために煮干油のようなものを麺に絡めてあったようで、麺丼の底に残る水に黄色い油が浮いていました。〆のスープ割りをお願いすると、改めて温めた上で割りスープをポットに入れて出してくれました。コチラの方は軽い鰹出汁のようで、さっぱりと大人しく〆ることができました。提供される料理や、ちょっと暗めで素っ気ない店内の雰囲気は、女性客にウケるような感じではなく、相当部分、二郎が好きな方々と客層が被るのだろうなと思った一杯でした。
以前、ラうどんでお邪魔しましたが これ良さそうですねぇ~ 同じ物を狙って再訪検討します!
YMKさん、こんにちは。 当初は太麺のつけ麺狙いでしたが、この細麺はそれでなかなか好印象でした。 コチラ相当麺には拘りがあるみたいですので、ぜひ上限の400g行っちゃってくださいw
早めに会社を出てお店に着いたのは18時前。店主ワンオペ先客なし。入口の券売機を見ると、お目当てのつけ麺は細麺のみ。太麺の方は売切れ表示となっています。同じ太麺を使ったラうどんが売切れてないのになぜ、と訝しく思いながら、細麺 ヤスオのつけ麺(880円)のボタンをポチ。食券提出時に店主に訊いてみるとやっていないとのこと。この日たまたまなのかメニュー落ちしたのかは不明。
麺量は200g~400gまで同価格なので、間をとって300gでお願いすると、量多いですよ、と確認が入りました。それでお願いしましたけどw ウズラか温玉を付けられるとのことだったので、温玉でお願いします。でも何のサービスなのかコチラも不明w お店入口脇には製麺機とオーションの袋が無造作に積まれています。麺には相当なこだわりがあるみたいですね。そういえば以前も細麺が好印象だった覚えが。しばらくして、つけダレと麺丼がトレイに載せられて配膳。
麺丼に比べて一回り小振りなつけダレ丼には、茶濁した粘度のありそうなつけダレ。豚骨あるいはモミジ由来のコラーゲンでしょうか、薄く膜の張ったスープ表面には温玉、肩ロースチャーシュー、ホウレンソウと辛味が散らされ、海苔が添えられています。麺は白い鳴門丼にうず高く盛られています。確かに300gにしては多そうに見えます。ではいただきます。
まずスープ。粘度のある濃厚な豚骨ベースの醤油味ですが、煮干でしょうか、臭みが出始めるギリギリまで炊いた魚介出汁を合せたもの。粘度の中に魚粉のざらつきも感じ、一味でしょうか、唐辛子系のピリッとした辛さと独特の甘みのある醤油ダレで、甘辛い同店独特の味わいです。辛さはピリ辛程度。つけダレの底には予め相当量の刻みニンニクが仕込んであり、ガツンと男のつけダレって感じです。美味しい。
さて麺。細麺とはいいながら、中細程度の太さで緩やかにウェーブのかかったストレート麺を、つけダレに潜らせて啜ります。箸での取り扱い時も、ピンピン跳ねそうなくらいコシがある麺で、咀嚼すると破断時にザクッと音を立てるくらいです。ラうどんの太麺はもちろんですが、この細麺でも、見た目はともかく骨太な食べ心地を提供してくれます。美味しい。
チャーシューは、あまり厚手ではないものの、程よい歯ざわりと味付けの肩ロース部位。全体にガッツリとした構えの中で、唯一「普通」を感じさせる部分になっています。謎のサービス温玉は薄い皮部分が容易に破れて、中からトローリとした黄身が溢れ出し、これを麺に絡めてタレに潜らせるとすき焼き風な味わいで美味しい。
この細麺は、通常の太麺の300gに比べて確かに食べ応えがありました。苦しいというほどではなかったけど、私の後に来店した後客さん(ラうどん200g)と退店がほぼ同時になってしまうくらい時間がかかりました。また、くっつき防止のために煮干油のようなものを麺に絡めてあったようで、麺丼の底に残る水に黄色い油が浮いていました。〆のスープ割りをお願いすると、改めて温めた上で割りスープをポットに入れて出してくれました。コチラの方は軽い鰹出汁のようで、さっぱりと大人しく〆ることができました。
提供される料理や、ちょっと暗めで素っ気ない店内の雰囲気は、女性客にウケるような感じではなく、相当部分、二郎が好きな方々と客層が被るのだろうなと思った一杯でした。