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「醤油らーめん(大盛りサービス)700円」@豚骨醤油ラーメン 中山堂の写真自宅からほど近い、ご近所のラーメン屋さん。
江戸時代の五街道の一つ「中山道」沿いにあるのでお店の名前が「豚骨醤油ラーメン 中山堂」。“道”が“堂”になっていて、ちょっとオシャレなネーミングですね。

確か日曜日が定休日だったはずなのですが、日曜のお昼にポケモンを探しながら偶然通りがかったところシャッターが開いていて「営業中」になっている!?

しかも、メニューは「豚骨醤油らーめん」一本だと思っていたら、店頭のPOPを見ると「醤油らーめん」もやっているらしい。ご近所でいつでも来れることからかなり久々になっていたので、迷わず入店することに。

券売機で「醤油らーめん 700円」と「瓶ビール(サッポロラガー)500円(2016.7.24現在)」を購入しカウンターに着席。食券を渡すときに「大盛りがサービスになりますが?」と聞かれたので大盛りをお願いする。店主さんがお一人で切り盛りされているようで先客は3名。お店の奥にテレビが置かれておりビールを飲みながらニュースを観て待つこと5〜6分で醤油らーめんのできあがり。

見た目は、“王道の昔ながら”のラーメンのスタイル。澄んだ琥珀色の醤油スープに中太麺、やや脂身が多い柔らかそうなチャーシューに細切りメンマ、渦巻きナルトにネギとホウレン草。“ザッツ醤油ラーメン”の見た目に食欲が湧きます!

スープは、カウンターに貼っているPOPによると「南部鶏」から時間をかけてとったスープとのこと。
飲んでみると、かなりの「あっさり、スッキリ」味です。
カエシを弱めにして鶏の出汁感を前面に押し出すことにより、あっさりなのに飽きが来ないように工夫されているように感じます。私の主観ですが、スープの濃度的にもう一つの看板メニューである「豚骨醤油ラーメン」と “対局” にすることにより、より多くの客層を取り込もうとするお店の戦略があるようにも思えます。

個人的にはスープは決してわるくないのですが、煮込んでいるであろう鶏ガラの量が少し抑えめに感じ、足りない分を化調で補っているのかな? とも感じました。
700円のラーメンで大盛りが無料、しかも上に乗っている具材もノーマルのラーメンメニューとしては豪華で原価が掛かっていそうなので、この売価での化調は当然と言えば当然なのかも知れませんね。(お店の方にはうるさくてスミマセン(汗))。

麺は自家製の中太麺です。厚みのある平打ち系の長方形の断面で、こちらは“モッチリ感”と少し“ふっくら感”を感じる麺で、ツルツルと啜ることができる美味しい麺。今回は麺固めでお願いしましたが、固めにもしっかり対応できていて好感を持てました。

総評としては、うまくまとまっていて良い意味での「古典的な醤油らーめん」。好みにもよりますが、私的には具材よりももう少しスープに原価を掛けても良いのではないかなあと。ただ、このお店の「豚骨醤油らーめん」は好きですので、その人その人でどちらかを選択して食べるのが正解かもしれませんね。



<とよ吉のラーメンブログ>
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