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「ツケメン(300g同額 850円)」@Ginger Noodle Spot 角栄の写真10時半過ぎに職場を抜け出して所用を片付け、そのままちょっと早めのランチに向かいます。11時少し前に同店前に着くとまだ開店前で、図らずもシャッターポールとなりました。すぐに開店し、入口の券売機でツケメン(850円)の食券を購入してカウンターに着席。女性店員さんに麺量を尋ねられたので300gでお願いします。ちなみに200g~300gが同一価格です。

コチラ、Miso Noodle Spot 角栄 KAKU-A のセカンドブランドで、従来、水・木曜日が同店の営業日だったところ、今年5月くらいから日・月・火曜日に変更になっています。まだその情報が行き渡っていないのか、味噌の方の営業日と思い込んで来た後客さんもいました。厨房には店主を含む男性2名とさきほどの女性の3名。チャーシューも都度カットするなど、とても丁寧な作業です。しばらくしてつけダレ、麺の他、つき出しの昆布の佃煮、受け付きの瀬戸物のレンゲがトレイに載って配膳。

つけダレ丼。濃い色合いの清湯醤油のつけダレに笹切りネギが浮き、その底にはチャーシューやメンマなどの具材が沈んでいる模様。麺の方は、底面のキュッと窄まった独特の形の丼に、エッジの立った中細ストレート麺がパスタのようにクルリと丸く畳まれ、昆布水のような液体に漬かっています。その上には櫛切りのカットレモンと三つ葉。ではいただきます。

まずつけダレ。レンゲを口に運んだ瞬間にプンと生姜の香りを感じますが、ベースは煮立たせることなくしっかりと炊いた鶏ガラスープ。合せる醤油ダレは、風味の高い生醤油で切れのある飲み口です。表面には鶏油でしょうか、厚く香味油が層をなし、さっぱりとした中にも鶏油由来のまったり感もある独特の飲み口です。鼻に抜ける香りの中にはしっかり鶏を感じます。ちょっと濃い目の味付けながら美味しい。

沈んだ具材をレンゲでサルベージしてみると、チャーシューが豚の肩ロースと鶏のムネ肉の2種類で、それぞれハーフカットと三枚おろしになっています。特に鶏チャーシューの方が、口当たり滑らかなパテのような食感で美味しい。他には材木状の太いメンマ多数。

さて麺。まずこの麺の漬かっている水が、トローンと糸を引く高粘度なもの。おそらくがごめ昆布を数時間水に漬けて作った昆布水でしょう。これが麺にしっかりと纏わり付いているので、そのまま上からレモンを絞って啜ってもなかなかイケます。

これを持ち上げてつけダレに漬して啜り上げると、麺に纏わり付いた昆布水とつけダレのコンビネーションが何とも面白い。つけダレだけを口にした時の味わいが穏やかに変化します。美味しい。ただ持ち上げる際は、麺に纏わり付いて持ち上がってくる昆布水の重量も加算され、かなりズッシリとした感じがあります。

そんなこともあって、300gの麺量はかなり腹にズッシリと溜まった感じがして満足のうちに終了。麺丼の底に相当量残った昆布水は、つけダレに投入してお手軽スープ割。色々な味の変化を楽しむのであれば、この形で提供されるつけ麺も面白いなと感じた一杯でした。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

表の味噌で狙ってましたが
これ、ロックオンですw
ランチで狙いたいです!

YMK | 2016年8月12日 22:30

YMKさん、こんにちは。

初訪問まで時間がかかりましたが、職場徒歩圏でランチ対応可能なので重宝しそうです。
生姜の利いたラアメンの方も、もう少し涼しくなったら食べに行ってみたいですw

NSAS | 2016年8月13日 13:43