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「ちゃーしゅう醤油そば+大盛」@麺処 篠はらの写真いつか行こう、行こうと思っていた店を初訪問。1時半ごろ、並び8人に接続。20分ちょっと並び店内へ。意外と提供時間もかかるので回転率は良くない。背中には壁が迫り、やっと1人が通れるほど。反対に厨房は広い。旨いラーメンが出てくるのなら、特に不満なし。味は、さすが名店の元店長らしく欠点のない1杯。ただ、想定の範囲内で、驚きはなかった。

 スープは端麗派。タレは白醬油のように後方に隠れている。少し甘いのが、ちょっと好みから外れる。ダシが主役かというと、そうでもない。タレより気持ち前に出ている感じ。売りの貝や真鯛は、意外に感じず、非常にバランスの良い組み立て。端麗と言うより上品と表現した方が正しいだろう。後半は、やや単調に感じる。卓上にコショウを置かないのは、こだわりか。変わって柚子七味がある。これを入れると、スープの邪魔をせず、気持ち締まる感じ。味変には、ちょうど良い。

 平打ちの細麺は、ざらざらの舌触りが面白い。よくある軽いタイプではなく、意外に重量がある。そのへんの太麺より存在感を感じ、食べているということが実感できる。

 具はミツバが麺と相性が良く、活躍する。チャーシューは半生とジューシータイプの2種類。それぞれ上物だが、ほん田系と考えると、これも驚きはない。ただ、少し薄いので、食べ応えはない。一番存在感がなかったのがノリ。丼に張り付いて、少しの間気づかなかったほど。これなら、なくても良い。

 良くできた一杯。少し完成しすぎのような印象があり、このへんが魅力を落としている。それなので、次は何を食べたいというワクワク感を、余り感じなかった。

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