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高い、まずい、量が少ない!だけでは割切れない違和感を共有してもらう目的で、同僚を無理やり一蘭の桜木町店に連れ込んだ。食べ終わった後の同僚の感想は「何これ?」であった。自分以外にも同じ感覚の人間がいた事にほっとする反面、一蘭が性質の悪い病原菌のように店舗数を増加していることに戦慄を覚えた。この店は、客と店員が目線を交わすことがない。仮に100人、いや1,000人に一人、この店のラーメンが美味しいと感じる人間がいて、「ご馳走様」の笑顔を調理人に返そうとしても、それが出来ないのである。もちろんこの店のラーメンに心から「ご馳走様」と思える人間がいるとは思えないが、「何このラーメン!」と訴える客の表情を店員が感じることさえないのである。要するに、この店は客の満足度がどうであるかなどとは考えず、ベルトコンベアに乗せられた「自称」ラーメン通に、これまた直接客の顔を見ることなく法外なバイト代を得る事のできる未成熟な子供たちが、動物園の飼育係よろしく、麺を振り分けているだけなのである。この店には店員と客とが共有するものが何ひとつない。「美味しいラーメンをありがとう」「スープまで残さず召し上がっていただいてうれしいです」のかかわり合いを始めから拒絶しているのである。「このラーメンもう一工夫ほしいよ」などという声には耳を傾ける事さえせず、ラーメンを注文する前に事細かに客の好みを選ばせて、「これで不味かったら選んだ客の責任だ」と言わんばかりの態度なのである。客とのコミュニケーションをここまで拒絶してる店がさらに店舗数を増やそうとしていること、さらにこの手の店に迎合する客が増えている事などを考え合わせると、この国の将来性に暗澹たる思いを禁じえないのである。断固としてこの店の増殖を阻止すべきと考える。
食べ終わった後の同僚の感想は「何これ?」であった。自分以外にも同じ感覚の人間がいた事にほっとする反面、一蘭が性質の悪い病原菌のように店舗数を増加していることに戦慄を覚えた。
この店は、客と店員が目線を交わすことがない。仮に100人、いや1,000人に一人、この店のラーメンが美味しいと感じる人間がいて、「ご馳走様」の笑顔を調理人に返そうとしても、それが出来ないのである。
もちろんこの店のラーメンに心から「ご馳走様」と思える人間がいるとは思えないが、「何このラーメン!」と訴える客の表情を店員が感じることさえないのである。
要するに、この店は客の満足度がどうであるかなどとは考えず、ベルトコンベアに乗せられた「自称」ラーメン通に、これまた直接客の顔を見ることなく法外なバイト代を得る事のできる未成熟な子供たちが、動物園の飼育係よろしく、麺を振り分けているだけなのである。
この店には店員と客とが共有するものが何ひとつない。
「美味しいラーメンをありがとう」
「スープまで残さず召し上がっていただいてうれしいです」のかかわり合いを始めから拒絶しているのである。
「このラーメンもう一工夫ほしいよ」などという声には耳を傾ける事さえせず、ラーメンを注文する前に事細かに客の好みを選ばせて、「これで不味かったら選んだ客の責任だ」と言わんばかりの態度なのである。
客とのコミュニケーションをここまで拒絶してる店がさらに店舗数を増やそうとしていること、さらにこの手の店に迎合する客が増えている事などを考え合わせると、この国の将来性に暗澹たる思いを禁じえないのである。
断固としてこの店の増殖を阻止すべきと考える。