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「蔵人焼き味噌らーめん 大盛」@麺屋 蔵人 茅野本店の写真3月某日、昼、本日は午前中松本のゲンバで視察、午後からは後輩の諏訪でのゲンバのバックアップに回る。そしてチョイと遅めになったお楽しみの昼ラーに突撃したのはこちらの店。

かつての諏訪担当時代、味噌ラーメン大好きオヤジとして度々突撃していた「焼き味噌ラーメン」の名店。昨年、支店の「麺屋 蔵人 岡谷店」には突撃したものの、こちらの本店には7年ぶりの突撃となる。

14:45着、先客11名、カウンター席に着座、後客10名。早速木板のメニュー表(メニュー写真)を検討、やはりここは久しぶりとなるのでウリの‘蔵人焼き味噌らーめん 大盛’(840円税込)でイッテみる。

こちらの店、「昔は味噌・醤油の原料の豆を貯蔵していた“蔵”だった。」と記されている様に、こじんまりとした蔵を利用しており、店内は香ばしい焼き味噌の香りも漂い、木調を基調とした暗めの独特の雰囲気が醸し出されている。そして待つ事4分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、モヤシ、刻みネギが、ゴマと香味油の浮いた味噌スープに乗っている。例によって木枠の土台にセットされた鉄鍋で供され、「熱いのでお気を付けください」と添えられる。

スープから。鉄鍋で直接一人前づつ焼き煮込まれたスープはアツアツ、これが鉄鍋なので終始アツアツがキープされるのがイイ。ガラだしの動物系のベースのコクに支えられた味噌スープは、塩分濃度も適宜、チョイと甘みのある焦がしの入った香ばしい味噌の風味がふわりと香り、うっすらとニンニクの香りも漂うモノ。「焦がし」と言ってもビターさは無く、加熱された香味油のまろやかなコクと焼きの入った赤味噌ベースのマイルドな風味と味わいのマッチングがこの「焼き味噌スープ」の身上。プチプチ弾けるゴマの香ばしさも好サポート、実に美味い味噌スープなのである。

麺は断面四角のちぢれのある太麺。黄色味がかった多加水の麺で、茹で加減は硬め、ツルツル、ムチムチとした奥歯に吸い付くような強めのコシのある食感がイイ。硬めの茹で加減なので、アツアツスープでも終始ダレる事が無い。これ如何にも「蔵人」らしい麺、実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚ロースチャーシュー、結構な大きさがあり、薄味付けで柔らかく、豚の旨味が味わえるモノ。メンマは太く、甘みのある醤油ダレの滲みた繊維質の柔らかサクサク、コリコリとした食感の楽しめるモノ。美味いのだ。モヤシは柔らかシャキシャキ、味噌には良く合うパートナー。刻みネギは九条青ネギ主体で爽やかな薬味感を発揮している。白ゴマが多めに浮いており、芳ばしさをしっかりと焼き味噌スープの中で発揮している。

スープ完飲。味噌ラーメン大好きオヤジとしては何気にお気に入りである「蔵人」の「焼き味噌らーめん」、久しぶりに本店で食ったのだが、鉄鍋仕様のアツアツ焼き味噌スープはマイルドなテイストの中に、独特のコクと旨味が詰まっており、アツアツスープでも終始ダレない剛腕の太麺とのマリアージュは流石の出来栄えで実に美味かった。こちらの「焼き味噌ラーメン」は如何にも「蔵人」ならではの独特な味わいがあるのだ、、、

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