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「ラーメン(¥700)」@横浜家系ラーメン さぃきょうの写真ヲトコは背中で仕事する...

平和島ネガティブ・スパイラル・ゾーン、紫竹中華庵丸ちゃんらーめん→「横浜家系ラーメン さぃきょう」(←今ココ)に居抜きで今月新規オープンされた横浜家系を謳うお店。故に最近流行りのマタオマハウスだろうと、ちょっと躊躇しておりましたが... 皆様もその雰囲気を感じ取っているのか? 一向にレビューが上がりそうにないので、店舗登録者の義務感に駆られ渋々伺って参りました。

場所は箱根駅伝往路、第一京浜沿い。京浜急行線平和島駅から平和島ボートレース場に向かう道すがらにお店はあります。表題の通り過去に何度もラーメン屋がオープンしては消えを繰り返している曰く付きの場所です。扉を開くと店主1人で切り盛り。週末のランチタイムながら、先客ゼロ後客ゼロと完全貸切状態です。

入口左手の券売機でポール・ポジションの「ラーメン」を購入。なかなか強気の値段設定は、鼻からヒット・アンド・アウェイ狙いなのかも知れません。一応厨房には大きな寸胴から煙が上がっており、大きなしゃもじでセメントを混ぜるようにガランガランとやってますから、ファクトリー・メイドなスープと言う訳ではなさそうですね。

なかなか麺を茹で始めず、麺茹器の前で所在無し気にボーッと突っ立ている店主。どうやら麺茹器の火を落としていたみたいですね。既に開店休業状態と言う感じでしょうか?だったらお冷ぐらい出して頂きたいものですね... 湯気がようやく上がってくる状態になってタイマーを4分に設定。麺茹開始です。ドンブリにもお湯を張って、割りとキチンとしたオペレーションです。程なくして店主により配膳されたのが写真の1杯です。

さて「ラーメン」。センターにチャーシュー、その上にほうれん草。更にはドンブリにぐるりと3/4畳の海苔とスタンダードな面持ちです。先ずはスープを頂くと、割りとコクのある濃厚な豚骨スープは、カエシ加減はライトが故に、ちょっとアブラっぽさを感じる豚骨醤油スープとなっております。キッチリ豚骨からスープを取っている感は伺えます。

麺は中太弱うねり。製麺所は不明。コシではなく硬めの茹で加減は、麺茹器のお湯が温まりきって居なかったのかも知れません。リカバリーするように一生懸命菜箸でかき混ぜておられましたが、神通力は無かった様ですね。ほうれん草はタップリなのがイイ塩梅。チャーシューについては、特筆するものはありませんが、プラス¥300のチャーシューメンをオーダーしていたら落胆していたであろうという感じ代物です。

お酢や胡椒はカウンターに置かれておりますが、豆板醤やニンニクは背後のテーブルまで取りに行かなければならないので、本日はカスタマイズすることなく完食。スープも半分ほど頂いて、ご馳走様でした。

自分が食事をしている間中。店主は豚骨のガラを取り出し、スープを取るために豚骨をガンガン砕いたり、骨髄を取ったりするのは良いのですが、それを雪平鍋の上でやっているのでガンガンカンカン結構五月蝿いです。自分が入店する前のお客さん居なかった時は1人でぼーっと座ってたんだから、そん時にやって欲しいですね... あっ、パフォーマンスか?!

お客さんがいる間、ズーッとお客さんに背中を向けている接客業って... しかも五月蝿くって落ち着いて食事することが出来ません。間違いなくネガティブ・スパイラルに歯止めをかけることは出来そうにないでしょう... 興味のある方はお早めに...

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