コメント
実は山形味噌ラーメンって食べたことないので
末広町の田中商店系で狙っております(^^)
YMK | 2017年4月10日 22:21NSASさん、
デフォの味噌を食べましたが、スープが少なく、粘度が高く、変化球の感じを受けました。こちらのほうが正統派に見えますね。実力は間違いないので、このメニューはぜひ食べに行かねば。
まなけん | 2017年4月11日 19:58YMKさん、こんにちは。
田中そば店の山形辛味噌の写真を見ましたが、よく似たビジュアルですね。
あの田中商店系のお店で同じ一杯がいただけるとは知りませんでした。
寒さが再来したりの今にこそ食べたいメニューですね。
NSAS | 2017年4月11日 20:38まなけんさん、こんにちは。
デフォの味噌との比較については私も同感です。
辛味噌玉付きですが、クラシカルなチャーシューも載っていて、コチラの方が古典的な
味噌ラーメンに思えます。
試行錯誤しているらしいので、麺は変更になっている可能性がありますがw
NSAS | 2017年4月11日 20:39
NSAS
千年
yoppy
鬼滅のケンジ

jiro_run





後から単騎客や家族連れが来店し、その対応を見ていても好感の持てるもの。すっかり地元の人気店になったようです。私と同じメニューのオーダーもしっかり入っていました。先客さんの内の一人は常連さんのようで、券売機メニューにはないつまみの開発に一役買っているご様子。お任せでつまみを出してくれる体制を目指しているのかな。今後、ちょい呑みにも対応してくれる方向なのであれば嬉しいなw ややあって配膳。
いつもの白い高台丼に薄茶濁した味噌スープ。トッピングは、中でも一際目を引く3枚のバラチャーシュー、辛味噌玉、メンマ、モヤシに薬味の刻みネギが載り、パラりと一筋、青海苔が振り掛けられています。レアチャーシューが奢られたデフォルトの味噌とは趣の違う一杯ですね。龍上海とか、閉店しちゃった西八王子の「いっしん(旧屋号:月山)」の味噌ラーメンのような趣き。ではいただきます。
まずスープ。数種類の各産地味噌を合わせた味噌ダレだけど、白味噌比率の高い感じはデフォの味噌ダレと共通のような気がします。そこにゴリゴリとザルで濾した背脂が投入されて野趣のあるビジュアル。動物系にほんのりと鰹魚介が加わり、そこにプラスされる青海苔の磯の香りが食欲中枢を刺激。白味噌系味噌ダレ由来の甘味も感じる飲みやすく優しい味わい。あの赤玉を溶くまではw
まずはその状態で麺を引っ張り出すと、喜多方ラーメンの麺を思いっきり薄くしたような、薄手の平打ちピロピロ麺。おっとこれは変化球だなw この縮れ具合と粘度の高いスープの相乗効果で、このスープを食わせてくれることくれることw 初見でミスマッチかなと思ったけど、どうして、見た目より儚げな食感と相俟ってジャストフィットと言っておきましょうかね。美味しい。
ではいよいよ辛味噌玉を溶いていきましょう。箸で味噌玉を突き崩してスープに馴染ませてゆく動作を繰り返し、徐々に白かったスープがオレンジ色に染まってゆきます。おぉー、これは全部行っちゃっては危険かもと、半分ほど溶いたところでとりあえずストップ。オレンジ部分を啜ってみると、極端に辛いわけでもないけど時間差で徐々に辛さが来るタイプかとw 豆板醤とラー油をベースに調製されたものかな。これは良い。麺が進みます。
さてトッピング。何と言っても、しっかりと周りに焼き目が付き、しっかりと醤油系の味付けが施されたチャーシュー。適度に脂が乗り、柔らかすぎず適度な食感を伴って美味しい。生ハムとの境目が曖昧になりつつあるレアチャーシューも良いけど、やはりチャーシューは火の通った方だよね。メンマは材木タイプが2本。そして味噌と言ったらモヤシは必須だよね。美味しい。
結局、残りの赤玉も全て溶いて、麺とモヤシを一緒くたにガシガシと掻き込み、残ったスープは翌朝の腹具合を考慮して7割方で止めて食了。デフォの今風繊細版に対し、クラシカル且つワイルド版といったところかな。
帰り際、どうでしたか、と店主に声を掛けられ、正直に美味しかった旨伝えたところ、麺は改良のために試行錯誤中なのだとか。店主、SNSでもつぶやいていますが、話題店を食べ歩いて研究することに余念がないほどの熱心さ。今後の同店に期待が膨らんだ一杯でした。