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「源流ラーメン 並盛」@イレブンフーズ 源流 南品川店の写真4月某日、朝、本日は東京ビッグサイトで開催される一大イベントにV.I.Pを迎えるべく娘の部屋を早朝に出立。その前にキチンと腹ごしらえをすべく、りんかい線を途中下車して朝ラーに突撃したのはこちらの店。

今は無き「イレブンフーズ」の正統派後継店、今は2代目が継いだ模様で、本店には2度の突撃経験があるがこちらは初突撃となる。あの独特な「イレブンフーズ系」とも言うべき独特のラーメンが再び食えるのはアリガタイ。

08:45着、先客無し、スーパー正直の試されるザルはもはや無く、入口にある最新式のタッチ式券売機にてデフォである‘源流ラーメン’(790円税込)を朝なので「並盛」で選択、「こだわり設定」の「めん、かたさ、こさ、あぶら」も全て「普通」でオーダー。出て来た番号札は「001」、何と1番目で幸先イイね。券をそのまま保持してカウンターに着座、後客1名。

厨房には2代目ひとり、途中でキレイなおねーさんも合流するが、話しぶりから奥方か?厨房の中をチョイと見渡したが、本店で伝説と化していたキクラゲ洗浄用洗濯機は見当たらなかった。卓上の薬味が増え、メニュー表と共にある「源流のお楽しみ方」(メニュー写真)には様々なパターンが奨励されている。試してみよう。そして待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、キクラゲ、ワカメ、ノリ、ざく切りタマネギが、シャバ系の豚骨醤油スープに乗っている。

スープから。ラード浮きのあるスープからはうっすらと仕込みのショウガの香り、豚骨主体と思われる動物系のコクと旨みがたっぷり。それ以上に課長の強めに効いたウマミもタップリ。しかしながら長年課長にイタブラレ続けている昭和のオヤジの舌にはキッチリと馴染むテイスト。合わせられたカエシも塩分濃度やや高めで、あの「イレブンフーズ」の独特なる豚骨醤油のテイストをしっかりとトレースしている。ウマミたっぷりの豚骨醤油スープは健在で、実に美味いのである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中太麺。茹で加減丁度良く、柔目のモチモチとした食感がたまらなくイイ。イレブンスープとの相性もイイ。朝なので「並盛」としたが、大盛でも良かったな。なかなか美味い麺である。

具のチャーシューは煮豚系豚バラチャーシューでデフォでもガッツあるボリューム。煮込まれてホロホロと柔らかで、豚肉の旨味を味わえる。次回は「チャシウメン」もとい「チャーシューメン」で食ってみたい。キクラゲはまんまのデカさで、キョトキョト感全開のモノ。このキクラゲの大雑把な食感もイレブンらしい。ワカメは塩抜き加減も良好、ワカメ的な磯の味わいがイイ。ヌメリが無く、しっかりとした歯応えがイイ。ノリはスタンダードな磯風味。大きめカットの刻みタマネギは、シャクシャクとした食感が良く、柔らかな辛みと甘みがイレブンスープを引き立てる。

途中で卓上の「粗挽きトウガラシ」と「とうがらし酢」でスパイシーな味変。所謂豆板醤的な辛さと、スパイシーな酢の酸味で、課長スープが締まって来る。多彩な調味料が揃っており、他の組み合わせも試してみたくなる。

スープ完飲。東京での一大イベントを控え、朝ラーで突撃した「イレブンフーズ」無き後のこちらでの「源流ラーメン」、それは「イレブンフーズラーメン」らしい独特の豚骨感と課長のウマミに支えられた豚骨醤油ラーメンの味わいは健在、ボリュームあるチャーシューと洗濯機では洗って無いかもしれないが大ぶりキクラゲの装備も決まった王道の逸品。店は変われど、再び巡り合えてホントに良かったわ。

最後に若旦那に「ザル、無くなっちゃったんだ」と声かけると、「そうなんですよ、ちょっとねー」とニコニコ微笑んで答えてくれた。あの独特な原始的セルフ会計システムが姿を消したのだけが残念だった、、、

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