なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

表にでかく「家系」とかかげてあるが、器や麺などは一般的な家系とは少し違うものを使っている。ライスも含め、ボリュームは少なめ。ライスも割高な割にとても少なく、大ラーメンとライスを頼んでもおなか一杯にならなかったのは初めてだった。
味は濃い目を頼んだが、濃厚さよりしょっぱさが目立ち、食べづらかった。味の注文は普通でもいいかもしれない。
 何よりもひどかったのは、注文してからラーメン作りすべてを、どうみてもラーメン作りド素人のアルバイトのような少年にやらせていたこと。「ほら、もう忘れちゃった?」「次はどうするんだっけ?」とか目の前で練習をずーっとやられ続けた。いつまでたってもラーメンが出てこない。店主らしき男はスープをよそってずーっとくっちゃべっている。オイオイオイオイ、俺のラーメンで練習してんじゃねえよ、固め濃いめで頼んだけど絶対もうのびてるだろ、という時間を麺投入からずっと待たされた。客はうちら2人しかいなかった。客はうちら2人だけだからとなめられたのか、延々目の前で麺を触ったこともなさそうなラーメンボーイと大将の練習&講習をみせつけられ(大将はしゃべっているだけで何もしない)、20分くらい待っただろうか、さすがに待ちすぎだろ、ド素人に作らせるんじゃねえよ、練習は開店前にやっておけよもう俺に作らせろよ、とか話していたら、やっと出てきた。ラーメン大とライス(少なっ)。こじゃれた器である。出てきて一口、家系は大好きなのでスープは あ、うまい、家系だ、と思った。(家系が好きなのでほとんどの店では思うことだが)
 しかし、食べてみて、ぬるくなっている、のびているというのは何よりもひどいことだと思う。接客というか、客のラーメンをバカにしすぎている。家の近くにやっとできた念願の家系ラーメンの店だったが、ここまでひどいともう行けない。割高なのにサービスが悪いというのは致命的である。非常に不愉快な思いをして帰った。飲食店でこんな屈辱は初めてだった。「え、これ金とんの?」って生まれて初めて本気で思った。
 ここはたくぞうのラーメンではない。ラーメンをさわったこともないような、どうみてもド素人ラーメンボーイアルバイトのぬるいのびたラーメンである。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。